歩行時のバランス異常に悩む方へ 高田馬場の整体で原因不明の症状を改善した実例

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「病院で異常なしと言われ続けているのに、明らかに体がおかしい」

そんな辛い経験をされている方はいませんか。5年間、歩く時の体のバランス異常に苦しみながら、医療機関では「異常なし」と診断され続けたお客様が、新宿猫背矯正専門センターで劇的な改善を体験されました。

本記事では、原因不明の体調不良に悩む方に向けて、実際のカウンセリングと施術の全容をご紹介します。MRIやレントゲンでは見えない「動き」や「筋力の入り方」という新しい視点から、あなたの体に何が起きているのかを解明していきます。

5年間病院を回り続けた方の切実な訴え

突然始まった体のバランス異常

T様は2020年、IT業務で1日中パソコンに向かって仕事をされていた際、突然の異変に見舞われました。カフェで仕事を終えて帰ろうとした時、歩く際に体が前後に倒れそうな感覚が襲ってきたのです。

「フラつきというより、体が倒れそうな感じ。前にも後ろにも」とT様は当時の状況を振り返ります。手の震えや頭痛も伴いましたが、最も苦しかったのは歩行時の異常でした。足が前に行こうとするような感覚で、まるで自分の体をコントロールできないような状態が続いたのです。

この症状は第三者から見ると分からないほど微細なものでしたが、T様ご本人にとっては日常生活に深刻な影響を及ぼす問題でした。

医療機関で繰り返された「異常なし」の診断

T様はその後、日本の有名な病院をほとんど回られました。MRI検査、レントゲン検査、血液検査と、考えられるあらゆる検査を受けられましたが、結果はすべて「異常なし」。処方される薬もなく、ただ「姿勢を良くしてください」とアドバイスされるだけでした。

しかし、姿勢を良くしようと背筋を伸ばすと、逆に症状が悪化するという矛盾に直面します。「胸を張って姿勢を正す」という一般的なアドバイスが、T様の場合は全く逆効果だったのです。

5年間で訪れた病院は数十か所。最終的には「これ以上来ないでほしい」という雰囲気すら感じられるようになり、T様は医療の限界を痛感されました。「もう回るところがない」という絶望的な状況の中、姿勢や筋力という新しい視点からのアプローチを求めて、当センターを訪れられたのです。

失われた本来のパフォーマンス

T様はもともと非常に体力のある方でした。20時間、時には48時間連続で座って仕事ができるほどのスタミナをお持ちで、ゴルフでは7番アイアンで200ヤードを飛ばせるほどの筋力がありました。

しかし症状が始まってから、そのパフォーマンスは著しく低下しました。「2019年前に比べて、自分の体力を10%も使えていない」とT様は語ります。8時間仕事をしても、以前のような集中力や体力を発揮できず、大好きだったゴルフもボールがブレてしまい、やめざるを得なくなりました。

体のだるさ、気分の落ち込み、呼吸の浅さも感じるようになり、生活の質全体が低下していったのです。

画像診断では見えない体の異常とは

静止画では捉えられない機能障害

病院で行われるMRIやレントゲン検査は、骨や組織の「形」を見る検査です。しかし、T様のような症状の場合、問題は「形」ではなく「動き」や「機能」にあることが多いのです。

新宿猫背矯正専門センターでは、静止画では見えない体の動きを詳細に検査します。関節がどれだけスムーズに動くか、筋肉がどれだけ正常に力を発揮できるか、重心バランスはどうなっているかといった、生きた体の機能を評価するのです。

「止まっている時の画像を撮っても、動きの問題は分からない」と施術者は説明します。実際、T様の骨格には画像上の異常はありませんでしたが、動きの検査では数多くの問題点が発見されました。

筋力が入らない状態の発見

T様の初回検査で最も衝撃的だったのは、腹筋の筋力テストでした。施術者が膝を押さえて力を入れてもらったところ、体格差が30キロ以上あるにもかかわらず、T様は全く力を入れることができなかったのです。

「本来なら楽勝で耐えられるはずなのに、全然ダメ」と施術者は指摘しました。これは筋肉自体の問題ではなく、脳から筋肉への神経伝達がうまくいっていない状態を示していました。

足の筋力テストでも同様の結果が出ました。太ももを持ち上げる力、足を外側に開く力、どれも本来の2割から3割程度しか発揮できていない状態でした。「つまずきやすかったり、階段がしんどかったりしませんか」という質問に、T様は深くうなずかれました。

背骨と骨盤の可動性低下

T様の背骨は、本来持つべき柔軟性を完全に失っていました。背骨は一つ一つの骨が連なって、しなやかに動くべき構造ですが、T様の場合は全体が硬直して一本の棒のようになっていたのです。

骨盤の動きも同様でした。骨盤は呼吸や歩行に合わせて微細に動くべきですが、T様の骨盤は左右の高さが異なり、かつ動きもほとんどありませんでした。

肩甲骨の位置も左右で大きく異なっており、右側が下がっている状態でした。この左右差が、体全体のバランスを崩す一因となっていたのです。

足元から始まる全身の歪みの連鎖

足のアーチ崩れが引き起こす問題

T様の体の問題を根本から解決するカギは、意外にも「足」にありました。足裏には3つのアーチ(土踏まず)があり、これが体重を支え、衝撃を吸収する役割を果たしています。

しかしT様の足は、このアーチが崩れて扁平足に近い状態になっていました。「骨で立てていない」と施術者は説明します。アーチが崩れると、骨格で体を支えることができず、筋肉で無理やり体を支えることになります。

この状態が長く続くと、筋肉は常に緊張状態となり、疲労が蓄積します。そして筋肉で体を支えることに力を使ってしまうため、本来の運動や動作に筋力を使えなくなるのです。

インソールによる即座の変化

施術者はT様に、特殊なインソールを試してもらいました。このインソールは、足のアーチを正常な位置に保ち、骨で立てるようにサポートするものです。

インソールを装着した瞬間、T様の体に劇的な変化が現れました。先ほどまで全く上がらなかった腕が、スムーズに耳まで届くようになったのです。胸を開く動作も楽になり、重心バランスのテストでも、しっかりと踏ん張れるようになりました。

「何が変わったんですか」と驚くT様に、施術者は説明します。「骨で立てるようになったんです。筋肉を体を支えるためではなく、運動のために使えるようになった」

たった数センチのインソールが、全身の機能を変えてしまう。この事実は、足元の重要性を如実に示していました。

重心の偏りと筋力低下の関係

T様の重心は右側に大きく偏っていました。立位での重心テストでは、右側に押されると簡単に倒れてしまいましたが、左側に押された時はある程度踏ん張ることができました。

この重心の偏りは、右足が左足より約2センチ短いことに起因していました。わずか2センチの差ですが、この差が毎日の生活の中で体全体のバランスを崩し続けていたのです。

右側に重心が偏ると、右側の筋肉は常に緊張状態となり、左側の筋肉は逆に使われなくなります。この左右差が、歩行時のバランス異常を引き起こす一因となっていました。

呼吸の浅さと自律神経の乱れ

胸郭の動きが制限される理由

T様は「呼吸が浅い」という自覚症状もお持ちでした。コロナ感染後は特に、鼻から息ができなくなり、口呼吸が中心となっていました。

呼吸の浅さの原因は、胸郭(肋骨で囲まれた部分)の動きが制限されていたことにありました。肋骨は呼吸に合わせて広がったり縮んだりしますが、T様の場合、肋骨の動きが非常に硬くなっていたのです。

肋骨の動きが制限される原因は複数あります。背骨の硬直、肩甲骨の位置異常、胸部の筋肉の過緊張などが複合的に作用していました。特にT様の場合、パソコン作業で前傾姿勢が長時間続いたことで、胸部の筋肉が常に縮んだ状態になっていました。

交感神経優位な状態の持続

「姿勢を正そうとして胸を張ると、逆に症状が悪化する」というT様の訴えには、自律神経の観点から重要な意味がありました。

施術者は説明します。「胸を張ると交感神経が優位になり、体が興奮状態になってしまうんです。T様の場合、すでに交感神経が過剰に働いている状態なので、さらに胸を張ると症状が悪化するのです」

本来、人間の体は交感神経(活動モード)と副交感神経(リラックスモード)がバランスよく働くべきです。しかしT様の場合、常に交感神経が優位な状態が続いており、体が休まる時間がなかったのです。

この状態が続くと、睡眠の質が低下し、疲労が蓄積し、免疫力も低下します。T様が「気分が上がらない」「だるい」と感じていたのは、この自律神経の乱れが大きく関係していました。

筋膜のつながりと全身調整の重要性

筋膜ネットワークという考え方

新宿猫背矯正専門センターの施術は、筋・筋膜療法をベースにしています。筋膜とは、筋肉を包む薄い膜のことで、全身の筋肉はこの筋膜でつながっています。

例えば、足裏の筋膜は、ふくらはぎ、太もも、腰、背中と連続してつながっています。そのため、足裏の問題が腰痛を引き起こしたり、逆に首の問題が足の動きに影響を与えたりすることがあるのです。

T様の場合も、足のアーチ崩れが全身の筋膜の緊張を引き起こし、それが背骨の硬直や肩甲骨の位置異常につながっていました。このような全身のつながりを理解することが、根本的な改善には不可欠なのです。

部分ではなく全体を診る意義

一般的なマッサージや整体では、痛みのある部分だけを施術することが多いです。腰が痛ければ腰を、肩が凝っていれば肩を揉むという対症療法です。

しかし、痛みのある部分は「結果」であり、「原因」は別の場所にあることが多いのです。T様の歩行時のバランス異常も、脳や足の問題が複合的に絡み合った結果でした。

新宿猫背矯正専門センターでは、頭から足先まで全身を詳細に検査し、体全体のバランスを整えることを重視しています。部分的な改善ではなく、全身の調和を取り戻すことで、根本的な改善を目指すのです。

施術の順序にも意味がある

T様への施術は、明確な順序に従って行われました。まず骨盤と背骨を調整し、次に全身の関節を調整し、最後に巻き肩や顎関節を調整するという流れです。

この順序には理由があります。骨盤と背骨は体の土台であり、ここが整わないと他の部分を調整しても効果が持続しません。土台を整えた上で、全身の関節の動きを改善し、最後に細かい部分を調整することで、効果が最大化されるのです。

施術は非常にソフトで、軽く揺らしたり、弱い力で調整したりする程度です。強い力で押したり揉んだりすることはありません。それでも、体は劇的に変化します。これは、体が本来持っている自然治癒力を引き出すアプローチだからです。

初回施術で体験した劇的な変化

施術前の詳細な検査結果

T様の初回施術では、まず約30分かけて詳細な検査が行われました。立位での姿勢チェック、肩甲骨の位置確認、関節可動域テスト、筋力テスト、重心バランステストなど、多角的に体の状態が評価されました。

検査の結果、以下のような問題点が明らかになりました。

  • 背骨全体が硬直してしなやかさがない
  • 肩甲骨の位置が左右で異なる(右が下、左が上)
  • 腹筋と足の筋力が著しく低下(本来の2〜3割程度)
  • 骨盤の位置が左右で異なる(右が上、左が下)
  • 肩の関節可動域が制限されている
  • 胸部や背中に多数の圧痛点がある
  • 足のアーチが崩れている
  • 重心が右側に大きく偏っている

これらの問題点は、画像診断では決して見えないものばかりです。しかし、T様の日常生活に深刻な影響を与えていた問題点でした。

施術中の体の反応

施術は、うつ伏せの状態から始まりました。施術者は、T様の体を軽く揺らしながら、骨盤と背骨の位置を調整していきます。強い力は一切使わず、体が自然に正しい位置に戻るように誘導するイメージです。

施術中、T様の体は様々な反応を示しました。硬直していた背骨が少しずつ動き始め、呼吸が深くなっていきました。施術者が触れる部分は、最初は痛みを感じることもありましたが、徐々に痛みが和らいでいきました。

仰向けでの施術では、頭から足先まで丁寧に調整されました。特に印象的だったのは、手の指を調整しながら骨盤の歪みを整える技術でした。「手と骨盤がつながっている」という筋膜のつながりを実感する瞬間でした。

施術後の再検査で確認された改善

施術後、再び同じ検査が行われました。その結果は、T様にとって衝撃的なものでした。

まず、腹筋の筋力テスト。施術前は全く力が入らなかったのに、施術後は施術者が全力で押しても「楽勝」と言えるほどしっかりと力が入るようになりました。「別に何のあれもない感じ」とT様は驚きを隠せませんでした。

足の筋力も劇的に改善しました。太ももを持ち上げる動作、足を外側に開く動作、どれもしっかりと力が入るようになりました。

背骨の動きも改善しました。施術前は一本の棒のように硬直していた背骨が、しなやかに動くようになりました。骨盤も左右の高さが揃い、動きも出てきました。

肩の関節可動域も大幅に改善しました。施術前は耳まで届かなかった腕が、施術後は楽々と耳につくようになりました。

なぜ座り仕事で症状が悪化するのか

長時間の同一姿勢が引き起こす問題

T様の症状の特徴の一つは、「座ってパソコン作業をすると悪化する」という点でした。仕事自体にストレスはなく、むしろ大好きな仕事をしているにもかかわらず、症状が出るのです。

長時間座り続けると、骨盤が後傾し、背骨のカーブが崩れます。この状態が続くと、背骨周りの筋肉が硬直し、椎間板(背骨のクッション)にも負担がかかります。

さらに、パソコン作業では頭が前に出る姿勢になりがちです。頭の重さは約5キロありますが、頭が前に出るほど、首や肩にかかる負担は増大します。頭が15度前に出ると、首にかかる負担は約12キロにもなると言われています。

T様の場合、この負担が5年間蓄積し続けた結果、体全体のバランスが崩れてしまったのです。

デスク環境の最適化の重要性

施術後、施術者はT様にデスク環境の改善をアドバイスしました。椅子の高さ、モニターの位置、キーボードの配置など、細かい点を調整することで、体への負担を大幅に減らすことができます。

理想的なデスク環境は以下の通りです。

  • 椅子の高さ:足裏全体が床につき、膝が90度になる高さ
  • モニターの位置:目線の高さか、やや下。距離は40〜50センチ
  • キーボード:肘が90度になる位置。手首は浮かせない
  • マウス:キーボードと同じ高さ。手首に負担がかからない位置

これらを調整するだけで、首や肩への負担は大幅に軽減されます。T様には、30分に1回は立ち上がって体を動かすことも勧められました。

作業中の姿勢の工夫

興味深いことに、T様は「悪い姿勢」の方が症状が出にくいと感じていました。前傾姿勢でカフェで仕事をしている時は、比較的症状が軽かったのです。

これは一見矛盾しているようですが、実は理にかなっています。T様の場合、交感神経が過剰に働いている状態だったため、「良い姿勢」を意識して胸を張ると、さらに交感神経が刺激されて症状が悪化したのです。

施術者は説明します。「良い姿勢というのは、実は人によって違うんです。教科書的な良い姿勢が、必ずしもすべての人に合うわけではありません」

T様には、無理に姿勢を正そうとせず、楽な姿勢で作業することが勧められました。ただし、同じ姿勢を長時間続けないこと、定期的に体を動かすことが重要です。

自宅でできるセルフケアの実践

ストレッチポールを使った胸郭の調整

施術の最後に、T様には自宅でできるセルフケアが指導されました。その中心となるのが、ストレッチポールを使ったエクササイズです。

ストレッチポールは円柱状のフォーム製の道具で、その上に仰向けに寝ることで、背骨を自然に伸ばし、胸郭を開くことができます。T様は実は以前、別の病院でストレッチポールを勧められたことがありましたが、使い方が分からず放置していたそうです。

正しい使い方は以下の通りです。

  1. ストレッチポールを縦に置き、その上に仰向けに寝る
  2. 頭からお尻まで、背骨全体がポールに乗るようにする
  3. 膝を立て、足裏は床につける
  4. 腕は体の横に自然に広げる
  5. この状態で、軽く左右に揺れる

この姿勢を取るだけで、重力によって自然に胸が開き、肩甲骨の位置も改善されます。1回5〜10分、1日2〜3回行うことが推奨されます。

肩甲骨の可動域を広げる運動

ストレッチポールの上で、さらに肩甲骨を動かす運動も指導されました。

  1. ストレッチポールの上に仰向けに寝た状態で
  2. 両腕を天井に向かって伸ばす
  3. 手のひらを外側に向けながら、腕を大きく回す
  4. 逆回転も行う

この運動により、肩甲骨が肋骨の上を滑るように動き、可動域が改善されます。パソコン作業で固まった肩甲骨周りの筋肉をほぐす効果もあります。

体幹トレーニングとバランス感覚の向上

ストレッチポールは、体幹トレーニングにも使えます。T様には以下の運動が指導されました。

  1. ストレッチポールの上に仰向けに寝た状態で
  2. 片足を90度に曲げて持ち上げる
  3. バランスを取りながら、その状態を保つ
  4. 左右交互に行う

この運動は、T様にとって非常に難しいものでした。特に左足を上げる時は、バランスを取るのが困難でした。これは、左右の筋力差やバランス感覚の問題を示しています。

「やりづらい方を重点的に練習してください」と施術者はアドバイスしました。左右差を減らすことが、歩行時のバランス改善につながるからです。

生活習慣改善のアドバイス

水分摂取の重要性

施術後、T様には1日1リットル以上の水を飲むことが勧められました。T様は普段から水をよく飲む習慣があったため、この点は問題ありませんでした。

水分摂取は、老廃物の排出に不可欠です。施術によって筋肉や筋膜の緊張がほぐれると、蓄積していた老廃物が血液中に放出されます。これを効率よく排出するには、十分な水分が必要なのです。

特に施術後3日間は、いつもより多めに水を飲むことが推奨されます。お茶やコーヒーではなく、純粋な水が最適です。

グルテンフリーの提案

T様には、パンや麺類などの小麦製品を控えることも提案されました。グルテンフリーという考え方です。

グルテンは、小麦に含まれるタンパク質で、人によっては消化しにくく、炎症を引き起こすことがあります。特に自律神経が乱れている場合、消化機能も低下しているため、グルテンが体に負担をかける可能性があります。

T様は「最近はあまりパンを食べないようにしている」とのことでしたので、その習慣を継続することが勧められました。

睡眠環境の最適化

睡眠の質を高めることも、重要なアドバイスの一つでした。特に、寝る時にスマートフォンやコンセント類を頭の近くに置かないことが推奨されました。

電磁波は、睡眠の質に影響を与える可能性があります。特に脳に近い位置に電子機器があると、深い睡眠が妨げられることがあります。

理想的には、スマートフォンは寝室に持ち込まない、またはベッドから2メートル以上離れた場所に置くことが推奨されます。目覚まし時計として使う場合は、機内モードに設定するとよいでしょう。

施術後に起こりうる反応と対処法

好転反応について

施術後、T様には「だるくなったり眠くなったりする可能性がある」と説明されました。これは好転反応と呼ばれる現象で、体が回復に向かっている証拠です。

長年蓄積していた疲労や老廃物が、施術によって一気に動き出すため、一時的に体がだるく感じることがあります。これは悪化ではなく、体が本来の状態に戻ろうとしている過程なのです。

好転反応が出た場合は、無理をせず十分に休息を取ることが大切です。水分を多めに摂り、早めに就寝することで、体の回復を促進できます。

症状の変動について

T様の症状は、5年間の間に良くなったり悪くなったりを繰り返していました。施術後も、すぐに完全に治るわけではなく、変動する可能性があることが説明されました。

「良い日と悪い日があっても、全体として改善の方向に向かっていれば問題ありません」と施術者は説明します。一進一退を繰り返しながら、徐々に良い日が増えていくのが、自然な回復のプロセスです。

重要なのは、悪化した時に焦らないことです。悪化の原因(長時間の座り仕事、睡眠不足、ストレスなど)を特定し、それを避ける工夫をすることが大切です。

継続的なケアの必要性

T様の症状は、5年間かけて形成されたものです。そのため、1回の施術で完全に治ることは期待できません。継続的なケアが必要です。

新宿猫背矯正専門センターでは、8回をワンクールとして施術を行っています。最初の数回は週2回程度、その後は週1回程度のペースで通うことが推奨されます。

8回の施術を終える頃には、初回の検査で見つかった問題点のほとんどが改善し、インソールなしでも正常な状態を保てるようになることが目標です。

原因不明の症状に悩む方へのメッセージ

医療の限界と代替アプローチ

T様のように、病院で「異常なし」と言われ続けても、明らかに体に問題がある場合、医療とは異なるアプローチが有効な場合があります。

医療は、命に関わる病気や怪我を治すことには非常に優れています。しかし、画像診断で異常が見つからない機能的な問題については、必ずしも得意分野ではありません。

整体やカイロプラクティックなどの代替療法は、このような機能的な問題にアプローチすることができます。骨格の歪み、筋力の低下、関節の可動域制限など、画像には映らない問題を改善することが得意なのです。

諦めないことの大切さ

T様は5年間、諦めずに解決策を探し続けました。何十もの病院を回り、様々な検査を受け、それでも答えが見つからない中で、最後まで希望を捨てませんでした。

「もう回るところがない」と感じた時、多くの人は諦めてしまいます。しかしT様は、医療とは異なるアプローチを試してみようと決断されました。その決断が、劇的な改善につながったのです。

原因不明の症状に悩んでいる方は、決して諦めないでください。医療で解決できなくても、別のアプローチで解決できる可能性は十分にあります。

自分の体の声を聞く重要性

T様の症状は、第三者から見ると分からないほど微細なものでした。しかしT様ご本人は、明確に「体がおかしい」と感じていました。

医療機関で「異常なし」と言われると、「自分の感覚が間違っているのか」と疑ってしまいがちです。しかし、自分の体の感覚は、最も信頼できる情報源です。

画像診断や血液検査で異常が見つからなくても、体が発するサインを無視してはいけません。「何かおかしい」と感じたら、その感覚を大切にし、解決策を探し続けることが重要です。

新宿猫背矯正専門センターの特徴

20年以上の経験と2万人以上の実績

新宿猫背矯正専門センターは、施術歴20年以上、施術実績20,000人以上という豊富な経験を持つ整体院です。長年の経験から蓄積された技術と知識が、一人ひとりの症状に合わせた最適な施術を可能にしています。

特に原因不明の症状や、他院で改善しなかった症状を持つお客様が多く訪れます。医療機関を回り尽くした方、様々な整体やマッサージを試したけれど改善しなかった方など、「最後の砦」として選ばれることも多いのです。

新宿区唯一の猫背矯正専門院

新宿猫背矯正専門センターは、新宿区で唯一の猫背矯正専門院として、2013年から12年にわたって運営されています。高田馬場を中心に、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋など、広範囲からお客様が訪れます。

猫背矯正に特化しているからこそ、姿勢に関する深い知識と高度な技術を持っています。単に猫背を直すだけでなく、姿勢の歪みが引き起こす様々な症状(肩こり、腰痛、頭痛、自律神経の乱れなど)を総合的に改善することができます。

科学的根拠に基づいた施術

新宿猫背矯正専門センターの施術は、経験だけでなく、科学的根拠にも基づいています。筋・筋膜療法、野口整体、JTAフラッシュリプロ療法、イネイト活性療法など、複数の専門技術を習得し、統合的なアプローチを行っています。

さらに、東日本療術師協会の心理療術師資格、NLPプラクティショナー資格なども保有し、心理面からのアプローチも可能です。体と心は密接につながっているため、両面からのアプローチが、より深い改善につながります。

施術を受ける際の流れと料金

初回カウンセリングと検査

初回の施術では、まず詳細なカウンセリングと検査に時間をかけます。T様の場合も、約30分かけて体の状態を詳しく評価しました。

カウンセリングでは、現在の症状だけでなく、過去の怪我や病気、生活習慣、仕事内容なども詳しくお聞きします。症状の原因を特定するには、総合的な情報が必要だからです。

検査では、姿勢の写真撮影、関節可動域テスト、筋力テスト、重心バランステストなど、多角的に体の状態を評価します。検査結果は、お客様にも分かりやすく説明され、施術の方針が共有されます。

施術の内容と時間

施術は、骨盤と背骨の調整から始まり、全身の関節調整、巻き肩や顎関節の調整へと進みます。すべてソフトな手技で行われ、痛みはほとんどありません。

施術時間は、初回は検査を含めて約90分、2回目以降は約60分です。施術後は再び検査を行い、体の変化を確認します。

最後に、自宅でできるセルフケアの指導があります。ストレッチポールの使い方、日常生活での注意点など、具体的なアドバイスが提供されます。

料金体系と通院ペース

新宿猫背矯正専門センターでは、8回をワンクールとした施術プランを推奨しています。料金については、初回カウンセリング時に詳しく説明されます。

通院ペースは、最初の数回は週2回程度、その後は週1回程度が推奨されます。症状の程度や改善の速度によって、個別に調整されます。

8回の施術を終える頃には、初回の検査で見つかった問題点のほとんどが改善し、日常生活での不調も大幅に軽減されることが期待できます。

よくある質問

どのくらいで効果を実感できますか

多くの方は、初回の施術直後から体の変化を実感されます。T様の場合も、施術後の筋力テストで劇的な改善が確認されました。

ただし、症状が完全になくなるまでには時間がかかります。長年蓄積した問題は、一朝一夕には解決しません。継続的な施術と、日常生活での注意が必要です。

一般的には、8回の施術を終える頃に、大きな改善が見られることが多いです。その後も、月に1〜2回のメンテナンス施術を続けることで、良い状態を維持できます。

施術は痛くないですか

新宿猫背矯正専門センターの施術は、非常にソフトです。強く押したり揉んだりすることはありません。軽く揺らしたり、弱い力で調整したりする程度です。

ただし、検査で圧痛点を確認する際や、硬くなった部分に触れる際には、多少の痛みを感じることがあります。しかしこれは、問題のある部分を特定するために必要なプロセスです。

施術中に痛みを感じた場合は、遠慮なく伝えてください。力加減を調整しながら、無理のない範囲で施術を進めます。

病院での治療と併用できますか

はい、併用可能です。実際、多くのお客様が、病院での治療と並行して施術を受けられています。

ただし、現在服用している薬や、受けている治療については、初回カウンセリング時に必ずお伝えください。状況によっては、医師に相談してから施術を受けることを推奨する場合もあります。

整体は医療行為ではなく、医療を補完するものと考えてください。重篤な疾患がある場合は、まず医療機関での適切な治療を受けることが最優先です。

何歳から施術を受けられますか

年齢制限は特にありません。子供から高齢者まで、幅広い年齢層の方が施術を受けられています。

ただし、成長期の子供や、骨粗鬆症などの疾患がある高齢者の場合は、施術内容を調整する必要があります。初回カウンセリング時に、年齢や健康状態を詳しくお聞きし、最適な施術プランを提案します。

服装はどうすればいいですか

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートよりも、ジャージやスウェットなどの柔らかい素材が適しています。

施術着の貸し出しについては、事前にお問い合わせください。

駐車場はありますか

駐車場については、直接お問い合わせください。高田馬場周辺には複数のコインパーキングがあります。

公共交通機関でのアクセスも便利です。JR高田馬場駅から徒歩圏内にあります。

予約は必要ですか

はい、完全予約制です。お電話、またはウェブサイトからご予約ください。

特に初回は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、十分な時間枠を確保する必要があります。希望の日時がある場合は、早めのご予約をお勧めします。

まとめ:原因不明の症状でも諦めないで

T様の事例は、原因不明の症状に悩む多くの方に希望を与えるものです。5年間、医療機関を回り続けても解決しなかった問題が、整体という異なるアプローチによって改善の兆しを見せたのです。

重要なのは、画像診断で異常が見つからなくても、体が発するサインを無視しないことです。「動き」「筋力」「バランス」といった機能面の問題は、MRIやレントゲンには映りません。しかし、日常生活に深刻な影響を与える問題です。

新宿猫背矯正専門センターでは、このような機能面の問題に特化した検査と施術を行っています。20年以上の経験と2万人以上の実績に基づいた技術で、一人ひとりの体に合わせた最適なアプローチを提供します。

高田馬場、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋周辺で、原因不明の体調不良に悩んでいる方、病院で異常なしと言われ続けて途方に暮れている方、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの体が発するサインに、私たちは真摯に向き合います。諦める前に、新しいアプローチを試してみませんか。

ご予約・お問い合わせ

新宿猫背矯正専門センターへのご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。

所在地:東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403

初回カウンセリングでは、あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案します。長年の悩みを解決する第一歩を、今日から始めましょう。

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