登山後の筋肉痛に 高田馬場の整体院で全身ケア

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はじめに 登山の楽しみと身体への負担

山登りを楽しむすべての方へ

週末の登山やハイキングは、日常のストレスから解放される最高のリフレッシュ時間です。美しい景色、澄んだ空気、達成感。しかし、その楽しい時間の後に待っているのが、翌日以降の筋肉痛や身体の痛みではないでしょうか。

特に予定外のトラブルで急ぎ足になったり、いつもより長い距離を歩いたりすると、足だけでなく全身に疲労が蓄積します。「山から帰ってきたら身体中が痛い」「次の日の仕事に影響が出そう」「せっかくのジム通いも休まなければ」そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

登山後の身体ケアの重要性

登山は全身運動です。足の筋肉だけでなく、腰、背中、肩、首まで、普段使わない筋肉を総動員します。下山時には特に大腿四頭筋や膝周りに大きな負担がかかり、急な斜面では体幹の筋肉も酷使されます。

この記事では、実際に登山後の筋肉痛で来院されたお客様の事例をもとに、登山後の身体ケアについて詳しくお伝えします。セルフケアでは対処しきれない全身の疲労を、専門的な施術でどのように改善できるのか。そして次の登山を楽しむために、どんなケアが必要なのかをご紹介していきます。

今回ご来院されたお客様の状況

登山後の全身疲労を訴えて来院

今回ご紹介するのは、定期的に当院に通われているK様のケースです。K様は普段からジムに通うなど、健康的な生活を送られている方ですが、この日は少し様子が違いました。

「筋肉痛の横も痛いです」という訴えから始まったカウンセリング。お話を伺うと、前日に栃木県の足利アルプスに登山に行かれたとのこと。登山自体は楽しかったものの、帰りの時間が予定より遅れてしまい、電車の時間に間に合わせるため急ぎ足で下山されたそうです。

予期せぬトラブルが身体に与えた影響

「一時間遅れていたらもう諦めるんですけど、ギリギリ間に合うかもっていう感じになって」とK様。完全に諦められる状況なら無理をしなかったけれど、微妙なタイミングだったため、走りはしないものの急ぎ足で下山することになったといいます。

この「ギリギリ間に合うかも」という状況が、実は身体にとって最も負担が大きいのです。通常のペースであれば使わない筋肉まで動員され、普段とは違う姿勢や歩き方になります。その結果、足だけでなく腰の横、背中、肩まで、全身に痛みと硬さが広がってしまったのです。

施術前の検査では、複数箇所に痛みと可動域の制限が見られました。「ここがちょっと硬いです」「こっちは痛いですよね」という言葉が何度も出るほど、全身に疲労が蓄積していました。

登山が身体に与える負担とは

下山時の筋肉への負荷が特に大きい

登山というと、登りの辛さばかりがイメージされますが、実は下山時の方が筋肉へのダメージは大きいのです。登りは主に筋肉を収縮させる「短縮性収縮」ですが、下りは筋肉を引き伸ばしながら力を発揮する「伸張性収縮」が中心となります。

この伸張性収縮は、筋肉により大きなダメージを与えることが分かっています。特に大腿四頭筋や膝周りの筋肉は、体重を支えながらブレーキをかけ続けるため、想像以上の負担がかかります。急な下り坂では、この負担がさらに増大します。

急ぎ足が生み出す不自然な身体の使い方

通常の登山ペースであれば、身体は自然なバランスを保ちながら動きます。しかし時間に追われて急ぐと、そのバランスが崩れます。前傾姿勢が強くなり、腰や背中の筋肉が過度に緊張します。

足を早く動かそうとすることで、股関節周りの筋肉や腸腰筋にも負担がかかります。バランスを取るために肩や首の筋肉も緊張し、結果として全身が疲労するのです。K様の場合も、「横も痛い」「重い」という訴えから、通常の登山では起こらない部位まで疲労していることが分かりました。

登山と日常生活の筋肉の使い方の違い

日常生活では平坦な道を歩くことがほとんどです。階段の上り下りはあっても、不安定な岩場や急斜面を長時間歩くことはありません。そのため、登山では普段使わない筋肉が総動員されます。

足首を安定させる筋肉、バランスを取るための体幹の筋肉、岩を掴むための腕や肩の筋肉。これらが長時間にわたって使われることで、筋肉痛だけでなく、筋膜の癒着や関節の可動域制限も起こります。

ジムでのトレーニングとも異なります。トレーニングは特定の筋肉を鍛えることが目的ですが、登山は不規則な動きの連続です。予測できない地形に対応し続けることで、筋肉や関節には複雑な負担がかかるのです。

当院での施術内容と経過

全身状態の詳細な確認から開始

施術は、まず全身の状態を詳しく確認することから始まりました。「お尻はどうですか」という問いかけに、K様は「お尻はかなり良いです」と答えられましたが、「裏はどうですか」と聞くと「裏が良いです」との返答。

このように、一つひとつの部位を丁寧にチェックしていきます。登山後の疲労は、本人が自覚していない部位にも蓄積していることが多いからです。触診と可動域チェックを組み合わせることで、どこにどのような問題があるのかを特定していきます。

骨盤と背骨の調整で土台を整える

施術は、まず骨盤と背骨の調整から始めました。急ぎ足での下山により、骨盤の位置がずれ、背骨のバランスも崩れていました。これらを整えることで、全身の筋肉の緊張が緩みやすくなります。

うつ伏せの状態で、軽く揺らすようなソフトな施術を行います。強い力は使いません。身体の持つ自然な調整力を引き出すように、優しく働きかけていきます。この段階で、背中や腰の張りが緩み始めます。

全身の関節を連動させる調整

次に仰向けになっていただき、頭から足の先まで、全身の関節を調整していきます。「背中はどうですか」「首はどうですか」「胸はどうですか」と、一つひとつ確認しながら進めていきます。

身体は全部つながっています。足首の硬さが膝の痛みを生み、膝の問題が腰痛につながることもあります。そのため、症状のある部位だけでなく、全身のバランスを整えることが重要なのです。

施術中、K様からは「これはどう」「一体一体ですか」といった言葉が出ました。普段は感じない部位の硬さや痛みに気づかれたようです。これこそが、専門家による施術の価値です。自分では気づかない問題点を見つけ出し、適切に対処することができるのです。

筋膜へのアプローチで深部の疲労を解消

表面的な筋肉だけでなく、深部の筋膜にもアプローチしていきます。筋膜は全身を覆うネットワークのようなもので、一部の癒着が全身のバランスを崩すことがあります。

特に登山後は、長時間同じような動きを繰り返すことで、筋膜が癒着しやすくなっています。これを丁寧にリリースしていくことで、可動域が改善し、痛みも軽減していきます。

施術の後半では、「裏が良いです」「さっき変えられただけで良かったです」という言葉が聞かれました。施術による変化を実感していただけた瞬間です。

施術後の変化と気づき

身体の軽さを実感

施術後、K様は身体の変化を実感されました。「ちょっとマシですか」という問いかけに、表情が明るくなります。施術前は「重い」「痛い」と訴えていた部位が、明らかに楽になっていました。

特に可動域の改善が顕著でした。施術前には動かすと痛みが出ていた関節が、スムーズに動くようになります。これは筋肉の緊張が緩み、関節の位置が正常に戻った証拠です。

普段よりハードだった登山への気づき

施術中の会話で、「普段よりもハードだったんですか」という質問に、K様は状況を振り返られました。「走りはしなかったんですけど、急ぎ足みたいになって」という言葉から、本人も予想以上に身体に負担をかけていたことに気づかれたようです。

「一気にギリギリな感じ」という状況が、「怪我するパターンのあれですよね」という施術者の言葉に、深く頷かれました。実際、無理をして怪我をするよりも、早めに専門的なケアを受けることの重要性を理解されたようです。

次の登山への準備

興味深いことに、K様は既に次の登山計画を立てられていました。「次は埼玉ですね」と、秩父方面への登山を予定されているとのこと。登山が好きで定期的に楽しまれている様子が伝わってきます。

だからこそ、身体のケアが重要なのです。好きな活動を長く続けるためには、適切なメンテナンスが欠かせません。今回のような施術を受けることで、次の登山をより安全に、より楽しく行うことができます。

登山を楽しむ方に知ってほしいこと

セルフケアだけでは限界がある

登山後のセルフケアとして、ストレッチやマッサージ、湿布などを行う方は多いでしょう。これらは確かに有効ですが、全身の状態を客観的に把握することはできません。

自分では気づかない筋肉の硬さや、関節の可動域制限が隠れていることがあります。それらを放置すると、次の登山で同じ部位に負担がかかり、慢性的な痛みにつながることもあります。

専門家による施術では、全身を体系的にチェックし、問題のある部位を特定します。そして、その原因にアプローチすることで、根本的な改善を図ることができるのです。

継続的なケアの重要性

K様のように、定期的に通院されている方は、施術者が普段の身体の状態を把握しています。そのため、今回のように「普段よりもハードだったんですか」という質問ができ、通常との違いを見極めることができます。

継続的なケアには、こうしたメリットがあります。単発の対処療法ではなく、長期的な視点で身体の状態を管理できるのです。ジムでのトレーニングや登山などの趣味を続けるためのコンディション管理として、定期的な施術は非常に有効です。

趣味を理解してくれる専門家の価値

施術中の会話からも分かるように、K様と施術者の間には信頼関係が築かれています。足利アルプス、秩父、三峯神社といった登山の話題について、施術者も詳しく理解し、会話を楽しんでいます。

「三峯神社って、下から登ることもできますよ」「本殿から奥の院っていうのがあって」といった具体的な情報交換ができるのは、施術者自身も登山の経験があるからです。

趣味を理解してくれる専門家に身体を診てもらえることは、大きな安心感につながります。単に痛みを取るだけでなく、「次の登山を楽しむために」という共通の目標を持てることが、モチベーションにもなります。

登山後に起こりやすい身体の問題

筋肉痛以外の症状にも注意

登山後の身体の問題は、筋肉痛だけではありません。K様のケースでも、「横も痛い」「ここが硬い」「重い」など、様々な症状が現れていました。

関節の可動域制限も重要な問題です。筋肉が硬くなることで、関節がスムーズに動かなくなります。これを放置すると、次の登山時に同じ動きができず、別の部位に負担がかかることになります。

また、筋膜の癒着も見逃せません。長時間の登山で同じ動きを繰り返すことで、筋膜同士が癒着し、身体の動きが悪くなります。これは表面的なマッサージでは改善しにくい問題です。

足だけでなく全身に影響が出る理由

「足の筋肉痛だけ」と思っていても、実は全身に影響が出ています。足をかばうことで腰に負担がかかり、腰をかばうことで背中や肩に緊張が生まれます。

バランスを取るために、普段使わない筋肉が働きます。その結果、「なぜこんなところが痛いのか」と思うような部位にも症状が現れるのです。K様の「横も痛い」という訴えも、まさにこのパターンです。

全身は連動しています。一部の問題が全体に波及するのが、人間の身体の特徴です。だからこそ、部分的な対処ではなく、全身を診る施術が必要なのです。

急な動きが生み出すリスク

今回のK様のケースで特に注目すべきは、「急ぎ足になった」という点です。計画的なペース配分であれば問題なかったかもしれませんが、予期せぬトラブルで急ぐことになりました。

このような「予定外の無理」が、最も身体にダメージを与えます。準備運動もなく、いきなり負荷が高まるからです。筋肉は急な負荷に対応しきれず、損傷のリスクが高まります。

「怪我するパターン」という施術者の指摘は、まさにこのリスクを示しています。今回は大きな怪我には至りませんでしたが、適切なケアを受けなければ、次回同じような状況で怪我をする可能性もあります。

当院の施術の特徴

全身を総合的に診る専門性

新宿猫背矯正専門センターの施術は、症状のある部位だけを診るのではありません。「お尻はどうですか」「裏はどうですか」「背中はどうですか」「首はどうですか」「胸はどうですか」と、全身を体系的にチェックしていきます。

これは、20,000人以上の施術実績から培われたアプローチです。身体のどの部位がどのように関連しているのか、長年の経験から理解しているからこそ、効果的な施術ができるのです。

骨盤から背骨、頭から足の先まで、全身の骨格と筋肉、筋膜のネットワークにアプローチします。一般的なマッサージのように表面的に揉みほぐすだけでなく、身体の深部から整えていきます。

ソフトで痛くない施術方法

「軽く揺らすだけのソフトな施術」と説明しましたが、これは非常に重要なポイントです。強い力で押したり揉んだりすると、筋肉はかえって緊張してしまいます。

当院の施術は、身体が持つ自然な調整力を引き出すことを目的としています。優しく働きかけることで、身体は自ら正しい位置に戻ろうとします。この原理を活用することで、痛みなく効果的な施術が可能になります。

機械や器具も一切使いません。施術者の手だけで、身体の状態を感じ取りながら調整していきます。これにより、一人ひとりの状態に合わせた、オーダーメイドの施術が実現します。

筋・筋膜療法による根本改善

当院の施術の基盤となっているのが、筋・筋膜療法です。筋肉だけでなく、筋膜というネットワークにアプローチすることで、より深い改善を目指します。

筋膜は全身を覆う薄い膜で、筋肉や骨、内臓を包んでいます。この筋膜が癒着すると、身体の動きが制限され、痛みや不調の原因となります。筋膜をリリースすることで、可動域が改善し、血流や神経の働きも良くなります。

2001年より筋・筋膜研究会で学び続けてきた知識と技術が、この施術には活かされています。単なるリラクゼーションではなく、根本的な改善を目指す施術です。

登山を続けるためのアドバイス

下山後のケアを習慣化する

登山を楽しむためには、下山後のケアが欠かせません。まず、下山直後には軽いストレッチを行いましょう。筋肉が温まっているうちにストレッチすることで、筋肉痛の予防になります。

帰宅後は、ゆっくりとお風呂に浸かることをおすすめします。温めることで血行が促進され、疲労物質の排出が進みます。ただし、熱すぎるお湯は逆効果です。38〜40度程度のぬるめのお湯に、20分程度浸かるのが理想です。

翌日以降も、軽いウォーキングやストレッチを続けましょう。完全に休むよりも、軽く身体を動かした方が回復が早まります。これを「アクティブレスト」と呼びます。

登山計画の立て方

無理のない計画を立てることも重要です。自分の体力や経験に合ったコースを選び、余裕を持った時間配分をしましょう。K様のケースのように、時間に追われて急ぐことになると、身体への負担が大きくなります。

特に下山時間には余裕を持たせることが大切です。下りは登りよりも時間がかかることがあります。また、疲労で足元がおぼつかなくなることもあるため、明るいうちに下山できるよう計画しましょう。

天候の変化にも注意が必要です。雨や霧で視界が悪くなると、予定より時間がかかります。天気予報を確認し、悪天候が予想される場合は、計画を変更する勇気も必要です。

定期的な身体のメンテナンス

K様のように、定期的に専門家のケアを受けることをおすすめします。月に1〜2回程度、身体の状態をチェックしてもらうことで、問題を早期に発見し、対処することができます。

特に登山シーズンの前後は、念入りなケアが効果的です。シーズン前には身体を整えて万全の状態で臨み、シーズン後には蓄積した疲労をリセットします。

ジムでのトレーニングも、登山のための身体づくりに有効です。K様も「ジムは行けてますか」という質問に答えられていたように、日頃から身体を動かす習慣があることが、登山を楽しむための基礎となります。

実際の施術の流れ

初回カウンセリングの重要性

当院では、初回の方には特に時間をかけてカウンセリングを行います。どのような症状があるのか、いつから始まったのか、どのような状況で起こったのかを詳しく伺います。

K様の場合も、「山の方に行ってきました」という情報から、具体的な状況を聞き出していきました。どこの山に登ったのか、どのくらいの時間歩いたのか、どんなトラブルがあったのか。これらの情報が、適切な施術方針を立てるために重要なのです。

また、普段の生活習慣や運動習慣も確認します。「ジムは行けてますか」という質問は、K様の日常的な身体活動のレベルを把握するためのものです。これにより、施術の強度や、自宅でできるケアのアドバイスを調整します。

施術中のコミュニケーション

施術中も、常にお客様とコミュニケーションを取りながら進めます。「お尻はどうですか」「背中はどうですか」と、一つひとつ確認しながら施術を行います。

これは、お客様の状態を正確に把握するためだけでなく、安心して施術を受けていただくためでもあります。今どこを施術しているのか、どんな変化があるのかを共有することで、施術の効果を実感していただけます。

また、痛みの程度も確認します。「これはどう」「痛いですか」という問いかけに対して、正直に答えていただくことで、適切な強さで施術を行うことができます。我慢は禁物です。痛みを感じたら、すぐに伝えていただくことが大切です。

施術後の確認とアドバイス

施術後には、身体の変化を確認します。可動域がどのくらい改善したか、痛みはどの程度軽減したかを、お客様と一緒にチェックします。

そして、自宅でできるセルフケアをアドバイスします。どのようなストレッチが効果的か、日常生活でどんなことに気をつけるべきか。具体的で実践しやすいアドバイスを心がけています。

次回の来院時期についても相談します。症状の程度や、今後の活動予定(K様の場合は次の登山計画)を考慮して、最適なタイミングを提案します。

登山愛好家の方々へのメッセージ

趣味を長く楽しむために

登山は素晴らしい趣味です。自然の中で身体を動かし、達成感を味わい、美しい景色に癒される。K様のように、定期的に山に登ることを楽しみにされている方も多いでしょう。

その楽しみを長く続けるためには、身体のケアが欠かせません。「次は埼玉」と、既に次の計画を立てられるのは、身体が回復しているという安心感があるからです。

無理をして怪我をしてしまうと、好きな登山ができなくなってしまいます。適切なケアを受けながら、安全に楽しく登山を続けていただきたいと思います。

専門家のサポートを活用する

セルフケアも大切ですが、専門家のサポートを受けることで、より効果的に身体を整えることができます。自分では気づかない問題点を見つけ出し、適切に対処することで、パフォーマンスも向上します。

K様のように、定期的に通院されることで、身体の状態を継続的に管理できます。問題が小さいうちに対処することで、大きな怪我や慢性的な痛みを予防できます。

また、登山の話を理解してくれる専門家に診てもらえることは、大きなメリットです。単に症状を診るだけでなく、「次の登山を楽しむために」という共通の目標を持てることが、モチベーションにもつながります。

身体の声に耳を傾ける

「これは痛い痛い」「重いですね」といった身体からのサインを見逃さないことが大切です。痛みや違和感は、身体が発する警告信号です。

無理をせず、適切なタイミングで休息を取り、必要に応じて専門家のケアを受ける。そうすることで、長く健康的に登山を楽しむことができます。

K様のケースは、登山を愛するすべての方に共通する学びがあります。予期せぬトラブルで身体に負担がかかることもありますが、適切なケアを受けることで回復し、また次の山に向かうことができるのです。

よくある質問

登山後はいつ施術を受けるべきですか

登山後、できるだけ早めに施術を受けることをおすすめします。筋肉痛が本格的に出る前、つまり登山の翌日か翌々日が理想的です。早期に対処することで、回復も早まります。

ただし、K様のように定期的に通院されている場合は、予約のタイミングに合わせて大丈夫です。重要なのは、身体の状態を正確に伝えることです。「山に行ってきた」という情報を伝えることで、適切な施術を受けることができます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

頻度は、お客様の状態や活動レベルによって異なります。定期的に登山をされる方は、月に1〜2回程度の施術をおすすめします。これにより、蓄積した疲労をリセットし、次の活動に備えることができます。

初めて来院される方や、急性の症状がある方は、最初は週に1回程度、症状が改善してきたら間隔を空けていくという方法もあります。お客様の状態に合わせて、最適な頻度を提案させていただきます。

施術は痛くないですか

当院の施術は、基本的に痛みを伴いません。「軽く揺らすだけのソフトな施術」と説明している通り、優しく身体に働きかけます。強い力で押したり揉んだりすることはありません。

ただし、状態によっては、触れるだけで痛みを感じる部位もあります。その場合は、痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で施術を行います。我慢する必要はありませんので、痛みを感じたらすぐにお伝えください。

ジムや運動は続けても大丈夫ですか

はい、基本的には続けていただいて大丈夫です。K様も「ジムは行けてますか」という質問に答えられていたように、定期的な運動習慣は身体にとって良いことです。

ただし、急性の痛みがある場合や、施術直後は、激しい運動は控えることをおすすめします。施術後は身体が調整中の状態なので、軽いウォーキングやストレッチ程度にとどめ、翌日以降に通常の運動を再開するのが理想です。

自宅でできるケアはありますか

施術後には、お客様の状態に合わせたセルフケアをアドバイスしています。簡単なストレッチや、日常生活での姿勢の注意点など、実践しやすい内容をお伝えします。

登山後のケアとしては、下山直後の軽いストレッチ、帰宅後の入浴、翌日以降の軽い運動などが効果的です。具体的な方法については、施術時に詳しくお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

次の登山までにどのくらい空けるべきですか

これは、身体の回復状態によります。適切な施術とセルフケアを行えば、通常は1週間程度で回復します。K様のように、次の週末には別の山に登る計画を立てることも可能です。

ただし、痛みが残っている状態での登山は避けるべきです。身体が完全に回復してから、次の活動に臨むことが、長く登山を楽しむための秘訣です。不安な場合は、施術時に相談していただければ、適切なアドバイスをさせていただきます。

保険は使えますか

当院は保険適用外の施術となります。自費診療のみとなりますので、ご了承ください。ただし、その分、一人ひとりのお客様に十分な時間をかけて、丁寧な施術を提供することができます。

料金については、施術前に明確にお伝えしますので、安心してご来院ください。K様のケースでは、消費税込みで9,900円の施術となりました。

まとめ 登山を楽しみ続けるために

身体のケアは投資である

登山を長く楽しむためには、身体のケアへの投資が必要です。それは時間的な投資であり、金銭的な投資でもあります。しかし、その投資は必ず返ってきます。

怪我なく安全に登山を続けられること、次の山への期待を持てること、年齢を重ねても好きな活動を続けられること。これらはすべて、適切な身体のケアがあってこそ実現します。

K様のように、定期的に専門家のケアを受けながら、趣味を楽しむ生活を送ることができます。「次は埼玉」と、次の目標を持てることが、人生を豊かにします。

予期せぬトラブルへの備え

今回のケースのように、予定外のトラブルは起こり得ます。時間に追われて急ぐことになったり、天候の変化で予定が変わったり。そのような時でも、適切なケアを受けることで、身体へのダメージを最小限に抑えることができます。

「怪我するパターン」と指摘されたように、無理をすることのリスクは常にあります。しかし、そのリスクを理解し、適切に対処することで、安全に登山を楽しむことができます。

身体のケアは、トラブルが起きてからではなく、日頃から継続的に行うことが理想です。そうすることで、予期せぬ負荷にも対応できる、強くしなやかな身体を作ることができます。

専門家との信頼関係

K様と施術者の会話からは、深い信頼関係が感じられます。登山の話題で盛り上がり、三峯神社の奥の院の話や、次の登山計画について語り合う。これは単なる施術者と患者の関係を超えています。

趣味を理解し、共感してくれる専門家がいることは、大きな心の支えになります。身体の不調を相談できるだけでなく、趣味の話を共有できる。そのような関係性が、継続的なケアのモチベーションにもなります。

当院では、お客様一人ひとりと、そのような信頼関係を築くことを大切にしています。身体を診るだけでなく、その方の生活や趣味、目標を理解し、それを支えるパートナーでありたいと考えています。

ご予約・お問い合わせについて

高田馬場でお待ちしています

新宿猫背矯正専門センターは、東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403にございます。高田馬場駅から徒歩圏内で、アクセスも便利です。

早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋エリアからもお越しいただきやすい立地となっています。登山やジムの帰りに立ち寄ることも可能です。

まずはお気軽にご相談ください

登山後の身体の痛みや疲労、慢性的な肩こりや腰痛など、身体のお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。K様のように、定期的なケアをご希望の方も大歓迎です。

初めての方には、丁寧にカウンセリングを行い、お客様の状態に合わせた施術プランをご提案します。不安なことや疑問点がございましたら、何でもお聞きください。

施術歴20年以上、20,000人以上の施術実績を持つ専門家が、お客様の身体を丁寧に診させていただきます。趣味を長く楽しむための身体づくりを、一緒にサポートさせていただきます。

あなたの次の登山が、より楽しく、より安全なものになりますように。そして、その楽しみが長く続きますように。新宿猫背矯正専門センターは、そのお手伝いをさせていただきます。

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