顎の硬さと全身の痛み 高田馬場の整体で根本改善した実例

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お客様との出会いと初回カウンセリング

複数の痛みを抱えて来院されたM様

高田馬場にある新宿猫背矯正専門センターに来院されたM様は、首・足・肩など複数箇所に痛みを抱えていらっしゃいました。

「ちょっと痛い」という言葉を何度も繰り返されるM様の様子から、日常生活に支障をきたすレベルの不調があることが伺えました。

初回のカウンセリングでは、まず立位での姿勢チェックから開始します。

正面・側面・背面から写真を撮影し、肩甲骨の位置や肩の関節可動域、前後左右の重心バランスを詳しく確認していきます。

M様の場合、デスクワーク環境を最近変更されたとのことで、画面の高さを変えたことによる身体への影響も考慮する必要がありました。

環境の変化は、私たちが思っている以上に身体に負担をかけるものです。

特にパソコン作業が多い方は、画面の位置が数センチ変わるだけで首や肩への負担が大きく変化します。

痛みの訴えから見えてきた身体の状態

M様は施術ベッドに横になられると、次々と痛みを訴えられました。

「首が痛い」「足が痛い」「肩がちょっと痛い」という言葉が続きます。

一見すると別々の部位の痛みのように思えますが、実はこれらは全て連動している可能性が高いのです。

人間の身体は筋膜という組織で全身が繋がっており、一箇所の不調が他の部位に影響を及ぼすことがよくあります。

私たちは20年以上の施術経験から、このような複数箇所の痛みには必ず根本原因があることを知っています。

M様の身体を丁寧に触診していくと、ある重要な発見がありました。

それは顎の硬さです。

「思いの外、顎が硬いですね」と私がお伝えすると、M様ご自身は特に意識されていなかった様子でした。

見落とされがちな顎の硬さという根本原因

顎関節と全身の連動性について

多くの方が知らない事実ですが、顎の状態は首や肩、さらには背中や腰にまで影響を及ぼします。

顎関節は頭蓋骨と下顎骨をつなぐ関節で、咀嚼筋という強力な筋肉群によって動かされています。

この咀嚼筋が過度に緊張すると、首の後ろの筋肉や肩の筋肉にも連鎖的にテンションがかかるのです。

M様に「食いしばりってありましたっけ?」と尋ねると、「あんまり意識してない」とのお返事でした。

しかし無意識の食いしばりは、日中のストレスや集中作業中、さらには睡眠中にも起こります。

特にデスクワークで集中している時、多くの人は無意識に歯を食いしばっているものです。

骨の遊びと身体の柔軟性

「骨って硬いものだと思われてるんですけど、意外と遊びがあったりするんですよね」と私はM様にご説明しました。

健康な状態の骨は、ある程度のしなりや動きの余裕を持っています。

こうやって軽くひねったりすると、しなるような感じがするのが正常な状態です。

しかしM様の顎周辺は「この辺はないんですよね」という状態でした。

つまり本来あるべき骨の遊びが失われ、ガチガチに固まってしまっているのです。

この状態が続くと、顎だけでなく首や肩、背中全体の動きが制限されてしまいます。

結果として複数箇所に痛みが出現するという悪循環に陥るのです。

顎の硬さが首に与える影響

「ここが柔らかくなるとめっちゃ首変わるんですよ」と私はM様にお伝えしました。

顎と首は解剖学的に非常に密接な関係にあります。

顎の筋肉である咬筋や側頭筋が緊張すると、首の後ろにある後頭下筋群という小さな筋肉群にも影響が及びます。

さらに首の横や前面の筋肉である胸鎖乳突筋にもテンションがかかります。

「ここと連動してて、こう固くなると後ろにもテンションすごいかかってる」という状態です。

M様の場合、咬筋の硬さが首の筋肉全体を引っ張り、それが肩や背中の痛みにまで繋がっていました。

この連鎖を断ち切るには、根本原因である顎の硬さを解消する必要があります。

筋膜療法による全身アプローチの実際

骨盤から背骨を整える重要性

M様の施術は、まずうつ伏せの状態で骨盤から背骨の調整を行うことから始めました。

「ここ抜けるとだいぶ変わってきそう」という見立てのもと、軽く揺らすだけのソフトな施術を行います。

当院では機械などは一切使わず、手技のみで全身を調整していきます。

骨盤は身体の土台であり、ここが歪むと背骨全体のバランスが崩れます。

背骨を整えることで、背中や腰のハリが緩み、首や肩の圧痛も改善されていくのです。

M様の身体を触診すると、骨盤の左右差や背骨の微妙な歪みが確認できました。

これらを一つ一つ丁寧に調整していくことで、全身の緊張が徐々に解けていきます。

全身の関節を連動させる調整法

次に仰向けになっていただき、頭から足の裏、足全体、骨盤、腕、そして再び頭という順番で全身を調整していきます。

身体は全部繋がっているため、一部の動きが悪いと他の部位でカバーしようとします。

例えば足首の動きが悪いと、膝や股関節、さらには腰や背中でその動きの悪さを補おうとするのです。

M様の場合、「左の足が痛い」という訴えがありましたが、これも全身のバランスの崩れから来ている可能性が高いと考えられました。

手の指を調整しながら骨盤の歪みを整えたり、肋骨の歪みを取って呼吸をしやすくしたりします。

足のアーチをしっかり作ることで、安定して立てるようにもなります。

全身の関節が動きやすくなるようにソフトに調整することで、身体全体のバランスが整っていくのです。

巻き肩と顎関節への専門的アプローチ

そして最も重要なポイントである顎関節の調整に移ります。

横向きの姿勢で巻き肩の調整を行うと、胸の筋肉である大胸筋や小胸筋が緩んできます。

巻き肩が改善されると、肩甲骨と肋骨の位置関係も良くなり、呼吸が深くなります。

深い呼吸ができるようになると、代謝も上がり疲れにくい身体になっていくのです。

そして仰向けの状態で顎関節の調整を行います。

非常に弱い力で、優しく顎の周辺の筋肉を緩めていきます。

M様の顎は想像以上に硬く、慎重に時間をかけて調整する必要がありました。

顎関節の調整で首や肩の筋肉が緩むと、お顔のリフトアップ効果も期待できます。

施術中の身体の変化と気づき

施術を重ねる中での対話

施術を進めながら、M様とは色々な会話を交わしました。

「前回なんか食べ物を言ってましたよね、なんか辛いやつ」と私が尋ねると、「マラタン」というお話でした。

「最近マラタンは食べてない」とのことで、以前は2日連続で召し上がっていたそうです。

実は食生活も身体の状態に大きく影響します。

辛いものを食べ過ぎると、内臓に負担がかかり、それが筋肉の緊張にも繋がることがあるのです。

また、M様は近々大分の別府に温泉旅行に行かれる予定とのことでした。

「休み取れたんですか?」「そうなんだ、いいですね」という会話の中で、M様の生活背景も少しずつ見えてきます。

このような何気ない会話の中にも、身体の不調の原因となるヒントが隠れていることがあります。

施術後の身体チェックで確認できた改善

施術が一通り終わったところで、施術前に行った関節可動域や筋力検査をもう一度実施します。

「ちょっと見てください、首はどうですか?」と確認すると、M様も変化を実感されている様子でした。

施術前と比べて、首の可動域が明らかに広がっています。

左右への回旋、前屈・後屈の動きがスムーズになり、痛みも軽減されていました。

写真を撮って姿勢の変化も確認します。

施術前は前に出ていた頭の位置が、施術後は正しい位置に戻っています。

肩の高さの左右差も改善され、全体的に身体のバランスが整ったことが視覚的にもわかります。

M様ご自身も鏡を見て「確かに違いますね」と驚かれていました。

日常生活で気をつけるべきポイント

デスク環境の最適化が鍵

M様のように画面の高さを変えたことで身体に影響が出るケースは非常に多くあります。

理想的なパソコン画面の位置は、目線がやや下向きになる高さです。

画面の上端が目の高さか、それよりやや下になるように調整するのがベストです。

ノートパソコンを使用している場合は、外付けキーボードとモニターを使用することをお勧めします。

ノートパソコンを直接使うと、どうしても画面が低くなり、首が前に出る姿勢になってしまうからです。

椅子の高さも重要で、足の裏全体が床にしっかりつく高さに調整しましょう。

膝の角度が90度になり、太ももが床と平行になる状態が理想的です。

デスクと椅子の距離も、肘が90度に曲がった状態でキーボードに手が届く距離が適切です。

スマホ使用時の姿勢改善

現代人の首や肩の不調の大きな原因の一つが、スマホの使い過ぎです。

スマホを見る時、多くの人は下を向いた姿勢になります。

この姿勢では、頭の重さ(約5キロ)が首や肩に大きな負担をかけます。

下を向く角度が大きくなればなるほど、首への負担は増大します。

スマホを使う時は、できるだけ目の高さまで持ち上げて見るようにしましょう。

長時間の使用は避け、30分に一度は休憩を取ることも大切です。

休憩時には首をゆっくり回したり、肩を上下に動かしたりして、筋肉をほぐしましょう。

寝る前のスマホ使用も、睡眠の質を下げる原因になるので控えめにすることをお勧めします。

無意識の食いしばりを防ぐ工夫

M様のように無意識に食いしばっている方は非常に多くいらっしゃいます。

食いしばりを防ぐには、まず自分が食いしばっていることに気づくことが第一歩です。

デスクに「歯を離す」というメモを貼っておくのも効果的な方法です。

リラックスした状態では、上下の歯は軽く離れているのが正常です。

唇は閉じていても、歯と歯の間には2〜3ミリの隙間があるべきなのです。

集中作業をしている時、ふと自分の顎の状態に意識を向けてみてください。

もし歯を噛み締めていたら、意識的に力を抜くようにします。

これを繰り返すことで、徐々に無意識の食いしばりが減っていきます。

夜間の食いしばりが強い場合は、歯科医院でマウスピースを作ってもらうことも検討しましょう。

自宅でできる簡単セルフケア

顎周りの筋肉をほぐすマッサージ

顎の硬さを改善するために、自宅でできる簡単なマッサージをご紹介します。

まず両手の人差し指と中指を使って、耳の前にある顎関節の部分を優しく円を描くようにマッサージします。

強く押す必要はありません。

軽く触れる程度の圧で、ゆっくりと10回ほど回します。

次に咬筋のマッサージです。

奥歯を軽く噛み締めた時に盛り上がる筋肉が咬筋です。

この部分に指を当て、ゆっくりと円を描くようにほぐしていきます。

痛気持ちいいくらいの強さで、左右それぞれ1分程度行います。

側頭筋も忘れずにケアしましょう。

こめかみから耳の上にかけての部分を、両手の指全体を使って優しくマッサージします。

これらのマッサージは、お風呂上がりなど身体が温まっている時に行うと効果的です。

首のストレッチで可動域を広げる

首の可動域を広げるストレッチも毎日の習慣にしましょう。

まず首を左右にゆっくりと傾けます。

右耳を右肩に近づけるように首を傾け、左側の首筋が伸びるのを感じます。

この状態で10秒キープし、反対側も同様に行います。

次に首を前後に動かします。

顎を胸に近づけるように首を前に倒し、首の後ろが伸びるのを感じます。

10秒キープしたら、今度はゆっくりと顔を上に向け、首の前側を伸ばします。

首を左右に回旋させるストレッチも効果的です。

ゆっくりと顔を右に向け、できるだけ遠くを見るようにします。

10秒キープして、反対側も同様に行います。

これらのストレッチは、決して勢いをつけたり、無理に伸ばしたりしないことが重要です。

痛みを感じない範囲で、気持ちよく伸びる程度に留めましょう。

肩甲骨の動きを取り戻すエクササイズ

肩甲骨の動きが悪いと、肩こりや首の痛みの原因になります。

肩甲骨を意識的に動かすエクササイズを取り入れましょう。

まず両肩を耳に近づけるように上げ、ストンと力を抜いて落とします。

これを10回繰り返します。

次に肩甲骨を寄せる動きです。

両手を後ろで組み、胸を張りながら肩甲骨を背骨に向かって寄せます。

この状態で10秒キープし、ゆっくりと元に戻します。

肩を大きく回すエクササイズも効果的です。

両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように前回し・後ろ回しを各10回行います。

デスクワークの合間に、これらのエクササイズを取り入れることで、肩甲骨周りの筋肉がほぐれ、血流も改善されます。

当院の施術が選ばれる理由

20年以上の経験と2万人超の実績

新宿猫背矯正専門センターは、施術歴20年以上、施術実績20,000人以上という確かな経験と実績があります。

長年の経験から培われた技術力は、一朝一夕では身につくものではありません。

様々な症状、様々な体質の方を診てきた経験があるからこそ、一人ひとりに最適な施術を提供できるのです。

また、美ST 2016年9月号の「姿勢矯正専門サロン特集」にも掲載され、メディアからも注目されています。

新宿区で唯一の猫背矯正専門院として、2013年の開業以来12年にわたり地域の皆様の健康をサポートしてきました。

高田馬場、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋エリアから多くの方にご来院いただいています。

多角的なアプローチによる根本改善

一般的な整体やマッサージは、こっている所を揉みほぐすだけの対症療法に過ぎません。

痛み止めの注射や薬も、その場しのぎにしかなりません。

当院では、症状の原因を作っている筋肉や筋膜にアプローチし、頭から背骨までの歪みを矯正することで、身体が本来持っている自然治癒力を引き出します。

筋・筋膜療法をベースに、頭から足の先まで繋がっている筋・筋膜のネットワークにアプローチします。

骨の位置や気・血・水の流れを整え、脳脊髄液の流れを正常化することで自律神経や末梢神経の働きを改善します。

筋力低下によってゆるみ過ぎている筋肉に張りを持たせ、凝っている筋肉をゆるめるという、バランスの取れた施術を行います。

充実した専門資格と継続的な学び

当院の施術者は、東日本療術師協会の心理療術師資格を保有しています。

さらにNLPプラクティショナー資格も保有し、心理面からのアプローチも可能です。

大本山清浄華院カウンセリング研修会の全コースを修了し、心理・カウンセリング分野の専門知識も備えています。

織田流適応整体のアクティブマターマスターコース修了、JTAフラッシュリプロ療法認定会員、イネイト活性療法の習得など、様々な専門療法を学んでいます。

2001年より筋・筋膜研究会にて筋・筋膜療法を習得し、20年以上研究を続けています。

2005年より中心感覚研究会にて野口整体を学び、伝統的な整体技術も習得しています。

このように継続的に学び続けることで、常に最新かつ効果的な施術を提供できるよう努めています。

施術を受けた方々の変化

長年の首こりから解放されたK様のケース

K様は10年以上、慢性的な首こりに悩まされていました。

整形外科に通い、マッサージにも定期的に通っていましたが、一時的に楽になるだけで根本的な改善には至りませんでした。

当院での初回カウンセリングで、K様の首こりの原因が顎の食いしばりと巻き肩にあることが判明しました。

施術では顎関節の調整と肩甲骨周りの筋肉を緩め、全身のバランスを整えました。

3回目の施術後、K様は「朝起きた時の首の重だるさがなくなった」と喜びの声をいただきました。

現在は月に1回のメンテナンス施術で、快適な状態を維持されています。

K様のケースでは、デスクワーク中の姿勢改善と、就寝前のセルフケアを併用することで、再発を防いでいます。

デスクワークによる肩こりが改善したT様

IT企業で働くT様は、1日10時間以上パソコンに向かう生活を送っていました。

肩こりがひどく、頭痛も頻繁に起こるようになり、仕事の効率も落ちていたそうです。

当院での検査で、T様は典型的なストレートネックと巻き肩の状態でした。

さらに骨盤の歪みもあり、全身のバランスが崩れていました。

施術では骨盤から背骨を整え、肩甲骨の位置を正常化し、首の可動域を広げることに重点を置きました。

同時にデスク環境の見直しもアドバイスしました。

モニターの高さを調整し、外付けキーボードを使用するようにしたところ、劇的に症状が改善しました。

5回の施術後、T様は「頭痛がほとんど起こらなくなり、仕事の集中力も上がった」と報告してくださいました。

産後の骨盤の歪みと腰痛が解消したY様

出産後、骨盤の歪みと腰痛に悩んでいたY様は、育児で忙しく自分のケアが後回しになっていました。

抱っこや授乳の姿勢が悪く、肩こりや首の痛みも併発していました。

当院での施術では、まず骨盤の歪みを整えることから始めました。

産後は骨盤周りの靭帯が緩んでいるため、適切な施術で正しい位置に戻しやすい時期でもあります。

骨盤が整うと、腰痛が軽減され、姿勢も改善されました。

さらに授乳時の姿勢指導や、赤ちゃんを抱っこする時のポイントもお伝えしました。

Y様は「腰の痛みがなくなり、育児が楽になった」と笑顔で話してくださいました。

産後のケアは、できるだけ早い時期に始めることが重要です。

よくあるご質問

施術は痛くないですか?

当院の施術は、軽く揺らしたり優しく触れたりするソフトな手技が中心です。

ボキボキと骨を鳴らすような強い刺激は一切ありません。

「こんなに優しい施術で本当に効果があるの?」と驚かれる方も多いのですが、実は強い刺激は身体を緊張させてしまい、逆効果になることもあります。

優しい刺激だからこそ、身体が自然に反応し、本来の状態に戻ろうとするのです。

痛みに敏感な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状の程度や期間によって異なりますが、初期の段階では週1回程度の施術をお勧めしています。

身体の状態が安定してきたら、2週間に1回、月1回とペースを空けていきます。

慢性的な症状の場合、長年かけて作られた身体の癖を改善するには、ある程度の期間が必要です。

逆に急性の痛みの場合は、早い段階で改善することも多くあります。

初回のカウンセリングで、お客様の状態に応じた最適な施術計画をご提案させていただきます。

保険は使えますか?

申し訳ございませんが、当院は自費診療のみとなっております。

国家資格は保有しておりませんので、健康保険の適用はできません。

ただし、保険診療では制限される時間や施術内容を、じっくりと時間をかけて行うことができます。

一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供できることが、自費診療の大きなメリットです。

根本的な改善を目指す方には、むしろ自費診療の方が適している場合も多いのです。

どんな服装で行けばいいですか?

施術を受けやすい、動きやすい服装でお越しください。

ジーンズなど硬い素材の服は避け、ジャージやスウェットなど伸縮性のある服装が理想です。

スカートの場合は、ズボンに着替えていただくことをお勧めします。

施術中は仰向け、うつ伏せ、横向きなど様々な体勢になりますので、動きやすさを重視してください。

着替えのスペースもご用意しておりますので、お仕事帰りの方も安心してお越しいただけます。

1回の施術時間はどのくらいですか?

初回は、カウンセリングと検査を含めて約60〜90分程度お時間をいただいております。

2回目以降は、施術のみで約45〜60分程度です。

お客様の状態や、その日の身体の反応によって多少前後することがあります。

時間に余裕を持ってお越しいただけると、ゆったりとした気持ちで施術を受けていただけます。

施術後は、身体が変化に慣れるまで少し休んでいただくこともできます。

妊娠中でも施術を受けられますか?

妊娠中の方の施術も可能ですが、安定期に入ってからをお勧めしています。

妊娠初期(16週未満)の方は、念のため施術をお断りさせていただいております。

妊娠中は、うつ伏せの姿勢を避け、横向きや仰向けでの施術を中心に行います。

お腹に負担がかからないよう、クッションなどを使って楽な姿勢を作ります。

妊娠中の腰痛や肩こり、むくみなどの改善にも効果的です。

ただし、必ず主治医の許可を得てからお越しください。

子供連れでも大丈夫ですか?

申し訳ございませんが、施術中はお子様をお預かりする体制が整っておりません。

安全面と施術の質を保つため、お子様連れでのご来院はご遠慮いただいております。

どうしてもお子様を預けられない場合は、ご相談ください。

状況によっては対応できる場合もございます。

産後のママさんには、できればご家族やサポートを利用して、ご自身のケアの時間を作っていただきたいと思います。

予防と長期的な健康維持のために

定期的なメンテナンスの重要性

痛みが取れたからといって、そこで終わりではありません。

長年かけて作られた身体の癖や歪みは、放っておくと再び元に戻ろうとします。

定期的なメンテナンス施術を受けることで、良い状態を維持することができます。

車の定期点検と同じように、身体も定期的にチェックすることが大切です。

痛みが出る前に予防することで、重症化を防ぎ、結果的に時間もコストも節約できます。

当院では、症状が改善した後も月1回程度のメンテナンス施術をお勧めしています。

季節の変わり目や、仕事が忙しい時期など、身体に負担がかかりやすいタイミングでケアすることが効果的です。

生活習慣の改善が不可欠

20年以上の施術経験から確信を持って言えることは、根本的に改善するには日常生活の改善が必要だということです。

どんなに優れた施術を受けても、日常生活で身体に負担をかけ続けていては改善は望めません。

デスク環境の最適化、スマホの使い方、睡眠の質、食生活、運動習慣など、トータルで見直す必要があります。

当院では、一人ひとりの生活スタイルに合わせた具体的なアドバイスを行っています。

無理なく続けられる範囲で、少しずつ改善していくことが大切です。

施術後には、自宅でできるストレッチやエクササイズの動画もお渡ししています。

毎日少しずつ実践することで、施術の効果を長く維持することができます。

ストレスマネジメントも忘れずに

身体の不調の背景には、精神的なストレスが隠れていることも少なくありません。

ストレスは筋肉を緊張させ、呼吸を浅くし、自律神経のバランスを乱します。

M様の食いしばりも、仕事のストレスや緊張が原因の一つかもしれません。

ストレスを完全になくすことは難しいですが、上手に付き合う方法を見つけることは可能です。

深呼吸、瞑想、趣味の時間、適度な運動など、自分なりのストレス解消法を持つことが大切です。

当院ではNLPプラクティショナーの資格を活かし、心理面からのサポートも行っています。

身体と心は密接に繋がっているため、両面からのアプローチが効果的なのです。

まとめ 複数の痛みには必ず根本原因がある

M様のケースからわかるように、首・肩・足など複数箇所の痛みには、必ず根本原因が存在します。

それぞれの痛みを個別に対処するのではなく、全身を一つのシステムとして捉えることが重要です。

M様の場合、顎の硬さと食いしばりが根本原因となり、首や肩、背中への連鎖的な痛みを引き起こしていました。

この根本原因を特定し、適切にアプローチすることで、複数の症状が同時に改善されるのです。

一般的なマッサージや整形外科での対症療法では、一時的な緩和しか得られません。

当院の筋・筋膜療法による全身アプローチは、身体が本来持っている自然治癒力を引き出し、根本からの改善を目指します。

20年以上の経験と20,000人以上の施術実績に基づいた確かな技術で、一人ひとりに最適な施術を提供いたします。

高田馬場、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋エリアで、慢性的な痛みや姿勢の悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

新宿猫背矯正専門センターでは、皆様の健康をサポートするため、丁寧なカウンセリングと施術を心がけております。

初めての方も安心してお越しいただけるよう、わかりやすい説明と優しい施術を提供いたします。

ご予約やご相談は、お気軽にお問い合わせください。

あなたの身体の悩みを、根本から改善するお手伝いをさせていただきます。

店舗情報
新宿猫背矯正専門センター
住所:東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル403

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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