側弯症がある方の体のバランスとぎっくり腰の不安|高田馬場の整体

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活動的な毎日を支える体づくりの悩み

忙しい日常の中で感じる体の違和感

旅行にダンス、ピアノにゴルフ。充実した毎日を送っているはずなのに、なぜか体が疲れやすい。そんな経験はありませんか?

活動的な生活を送る方ほど、体のバランスの崩れに気づきにくいものです。複数の趣味や活動をこなす中で、どの動作で疲れがたまっているのか分からなくなってしまうこともあります。

新宿区高田馬場の新宿猫背矯正専門センターにも、こうした「はっきりしない疲れ」や「繰り返す体の痛み」に悩む方が来院されています。長年の姿勢の癖や体のかたよりが関わっていることも少なくありません。

背中だけでなく全身を見る

体は全身がつながって動いています。肩こりに骨盤のかたよりが関わっていたり、腰の張りに首の硬さが関わっていたりと、つらい場所から離れた部位が関係していることもあります。

本記事では、実際に新宿猫背矯正専門センターで施術を受けたN様の事例を通じて、側弯症がある方が全身のバランスを整えていく流れをご紹介します。

側弯症を抱えながら活動的な生活を送るN様の悩み

長年抱えてきた体のかたよりと日常生活への影響

N様は以前に手術を受けた経験がありますが、側弯症はその前からあったそうです。「昔から側弯があるんですよ」とN様自身も自覚されていた通り、長年の体のかたよりが日常生活にもさまざまな影響を及ぼしていました。

座っているときに気がつくと左側に傾いてしまう癖があり、意識して右側に体重をかけてみても、すぐに元の姿勢に戻ってしまいます。側弯も関係していると考えられました。

施術者が確認したところ、右側の筋肉が盛り上がり、左側に引っ張られるような状態になっていることが分かりました。このような左右のアンバランスは、日常的な動作にも影響します。

側弯症や手術歴のある方へ
側弯症の診断や経過観察は、整形外科で受けてください。手術を受けたことがある方や、医療機関で治療中の方は、主治医にご相談のうえお越しいただき、施術前にお伝えください。

複数の活動による疲れ

N様は非常に活動的な生活を送っています。旅行で長時間移動した翌日にダンスのレッスンに参加し、日常的にはピアノの練習、さらにゴルフも楽しんでいます。

こうした多様な活動は心身を豊かにする一方で、体への負担も大きくなります。特にN様の場合、「どの疲れが出ているのか分からない」という状態でした。旅行での移動疲れなのか、ダンスでの筋肉疲労なのか、ピアノやゴルフによる特定の部位の使いすぎなのか。

前回の施術後にだるさを感じたものの、その原因が分からないことが、N様にとって不安になっていました。活動を楽しみたいけれど、体の不調が気になる。そんな思いを抱えていたのです。

繰り返すぎっくり腰への不安

N様が最も心配しているのが、ぎっくり腰です。「ちょっと腰にきそうな感じになっていて、すぐ腰に来ちゃって、ぎっくり腰とかすぐなっちゃう」という言葉からは、日常的にぎっくり腰を気にしながら生活している様子が伺えます。

ぎっくり腰は突然起こるように見えますが、体のかたよりや筋肉の硬さが関わっていることもあると考えています。N様の場合、側弯による左右のバランスの崩れも、腰の負担に関わっていると考えられました。

活動的な生活を続けたいという願いと、いつぎっくり腰になるか分からないという不安。この二つの間で、N様は悩んでいました。

全身の状態を詳しく確認するカウンセリング

立った姿勢のチェック

新宿猫背矯正専門センターでは、施術前に検査を行います。N様の場合も、まず立った状態での姿勢を正面、側面、背面から確認することから始めました。

「横向きですか?」というN様の質問に対し、施術者は検査の手順を説明しながら進めていきます。この段階で、体の重心がどちらにかたよっているか、肩の高さに左右差はないか、骨盤の傾きはどうかなど、さまざまな角度から見ていきます。

N様の場合、右側の筋肉が盛り上がり、全体として右側に体が傾いている状態が確認されました。しかし本人の感覚では「右の方がなんか来そうな感じ」と、左右の感覚にズレがあることも分かりました。

触診で分かる筋肉の状態

次に施術者は、実際に体に触れながら筋肉の状態を確認していきます。「これどうですか?」「痛みはありますか?」と確認しながら、一つ一つの部位をチェックしていきます。

N様の左側の筋肉は、手術の影響もあり、「肉がそげてるというか」という状態でした。しかし触ってみると、「これすごいね」と施術者が驚くほど硬くなっていたのです。

一方で右側は、盛り上がっているものの比較的やわらかさが保たれていました。「こっちよりもそんなでもなくないですか?」という施術者の問いかけに、N様も「そうですね」と納得されていました。

関節の動きと筋力のチェック

姿勢と筋肉の状態を確認した後は、各関節の動きと筋力をチェックします。肩の動き、首の回旋、膝の曲げ伸ばしなど、日常動作に必要な動きがスムーズにできるかを確認していきます。

N様の場合、前回の施術で指摘された「膝をグッと入れる癖」について、「気をつけました。やっぱりやってましたから」とご自身で気づかれたことを話してくださいました。このように、施術者とお客様が一緒に体の癖を見直していくことが大切です。

また、ピアノやゴルフの影響で前腕が硬くなっていることも確認されました。長時間同じ動作を繰り返すことで、特定の筋肉が硬くなっていたと考えられます。

骨盤から背骨まで全身を整える施術

うつ伏せでの骨盤・背骨調整

施術はうつ伏せの状態から始まります。新宿猫背矯正専門センターの施術は、痛みの少ないソフトな手技が特徴です。

まず骨盤の位置を確認し、左右のバランスを整えていきます。N様の場合、右側の骨盤が上がり、左側が下がっている状態でした。これも、座ったときに左に傾く癖に関わっていると考えられました。

次に背骨全体の調整に移ります。軽く揺らすような動きで、背骨を一つ一つ整えていきます。「これが痛い」「ここは大丈夫」とN様の反応を確認しながら、丁寧に施術を進めていきます。

N様も「今日結構背中疲れてるなぁと思ってたんですけど」と話していた背中の疲れが、少しずつやわらいでいくのを感じられていました。

仰向けでの全身関節調整

次に仰向けになり、頭から足先まで全身の関節を調整していきます。この段階では、体全体のつながりを整えることが目的です。

まず頭の調整から始めます。「おでこに当てるのがいいのか、目にやった方がいいのか」とN様が質問されるように、顔の向きや枕の位置にも細かく配慮します。

足の調整では、足裏のアーチをしっかり作り、安定して立てるようにします。左右どちらから始めても構いませんが、N様の体の状態に合わせて順序を選びます。

手の指を調整しながら骨盤まわりを整えることもあります。一見関係なさそうな部位ですが、体は全部つながっているため、こうした調整も大切だと考えています。

横向きでの巻き肩・肩甲骨調整

横向きの姿勢では、特に巻き肩と肩甲骨の調整に重点を置きます。N様の場合、「肩甲骨の位置が本来であれば逆ハの字みたいなこの位置がだいたいいいんですけど、こうなってるんですね」と施術者が説明する通り、肩甲骨が外側に開いた状態でした。

胸の筋肉をゆるめ、肩甲骨が本来の位置に戻りやすくなるよう整えていきます。巻き肩については、巻き肩の症状ページで詳しく説明しています。

また、顎関節の調整も行います。非常に弱い力で、首や肩の筋肉をゆるめていきます。

施術後の変化と体感の違い

動きやすさの変化

施術後、再度関節の動きをチェックします。「肩はどうですか?」「お尻はどうですか?」と施術者が確認すると、N様は「痛くなくなっています」「はい」と変化を感じられていました。

施術前は「これは痛いです」と答えていた部位が、施術後には痛みを感じにくくなっていました。筋肉の緊張がゆるみ、関節が動きやすくなったためと考えられます。

ただし、すべての部位が一度で変わるわけではありません。「左がちょっと痛いです」という箇所も残っています。長年のかたよりの影響が深い部分は、施術とセルフケアを続けながら整えていきます。

姿勢の変化を写真で確認

施術前後の姿勢の変化を写真で確認します。「最初の時とこれ」と並べて見ると、「だいぶ違いますね」とN様も驚かれていました。

具体的には、肩の位置の左右差が小さくなり、骨盤の傾きも少なくなって、全体として体がまっすぐに近づいていました。側弯がなくなるわけではありませんが、周囲の筋肉のバランスを整えることで、体の負担を減らすことを目指します。

「ちょっと今のやつ」と写真を興味深く見つめる様子からは、ご自身の体の変化を感じられている様子が伝わってきました。

体が軽くなった感覚

写真だけでなく、体感としての軽さも大切です。

「今日結構背中疲れてるなぁと思ってた」という施術前の状態から、施術後は背中の重さがやわらぎ、呼吸もしやすくなったそうです。

また、「左側に引っ張られる感じがすごい気になった」という違和感もやわらぎました。完全に消えたわけではありませんが、日常生活での不快感が減ることは、活動を楽しむうえでも大切です。

なお、ここでご紹介したのは施術直後のその場での変化です。感じ方や変化の出方には個人差があります。

日常生活で行うセルフケア

首の位置を整えるエクササイズ

施術で整えた状態を保つためには、日常的なセルフケアも大切です。N様には、自宅でできるエクササイズをお伝えしました。

まず首の位置を整えるエクササイズです。胸の骨(胸骨)を少し持ち上げるように意識しながら、実際に体を動かしてお見せしました。

具体的には、胸を上げた状態で天井を見上げ、そこから顎を引いて戻すという動作です。「後ろに引っ張られるのが分かりますか?」という問いかけに、N様は「はい、はい」とうなずかれていました。

このエクササイズを1日5回程度行うことで、首が前に出にくい姿勢を意識する習慣づくりに役立ちます。猫背については、猫背の症状ページでもご紹介しています。

肩甲骨の位置を整えるストレッチ

次に肩甲骨の位置を整えるエクササイズです。N様の場合、肩甲骨が外側に開いた状態になっているため、これを内側に寄せる動きを取り入れます。

両手を背中側で組んで引き、肩甲骨を寄せる動作です。「ここの辺で結構テンションくると思う」と説明すると、N様も実際に試されていました。

さらに脇を伸ばす動作も加えます。左右交互に脇を伸ばすことで、肩甲骨を後ろに寄せやすくなっていきます。

このエクササイズは、ピアノやゴルフなど前腕を使う活動の後にもおすすめです。

座り方と座骨の意識

座り方の見直しも大切なポイントです。N様は「座ってる時も気がつくと左に傾いて」という癖がありました。

そこで、「座骨って言って、2個あるお尻の骨」を意識することをおすすめしました。お尻の下に手を当てて、座骨の位置を確かめていただきます。

「ゴリゴリするの分かります?」という問いかけに、N様は「はい」と答えられました。このゴリゴリとした感覚が座骨です。この座骨に体重を乗せるように座ることで、骨盤が立ち、姿勢を保ちやすくなります。

仙骨や尾骨で座って背中が丸くなってしまう方も多いので、座骨を意識するだけでも、座り方を見直すきっかけになります。

ピアノとゴルフが体に与える影響と対策

前腕の硬さとその原因

N様の前腕がかなり硬くなっていることが、施術中に分かりました。

ピアノを弾く動作は、指や手首、前腕の筋肉を繰り返し使います。特に長時間の練習では、筋肉が緊張したまま固まってしまうことがあります。

さらにゴルフも前腕を多く使うスポーツです。「ゴルフのせいもある?」という質問に、N様も「ありますね」とうなずかれました。グリップを握る動作も、前腕の硬さに関わっていると考えられます。

肘の硬さと肩甲骨のつながり

前腕や肘が硬いと、その影響は肩甲骨にまで及ぶことがあります。「肘が硬いから、ここから先の動きってもろ肩甲骨にくる」と説明した通り、体はつながっています。

本来、腕を上げる動作では肘や前腕もやわらかく動きます。しかしこれらが硬いと、肩甲骨が多く動いて補おうとし、肩甲骨まわりの疲れや肩こりにつながることがあります。肩こりについては、肩こりの症状ページもご覧ください。

N様の場合、手首を曲げたときにできるはずのシワが、なかなかできないほど前腕が硬くなっていました。

趣味を続けながら体をケアする方法

ピアノやゴルフをやめる必要はありません。大切なのは、これらの活動の後にしっかりとケアをすることです。

練習やラウンドの後には、前腕を伸ばすストレッチがおすすめです。手のひらを上に向けた状態で、反対の手で指を引っ張り、前腕の内側を伸ばします。

また、ピアノの練習中も定期的に休憩を入れ、手首を回したり、肩を大きく回したりすることで、筋肉の緊張をリセットできます。

ゴルフの場合は、ラウンド前のウォーミングアップとラウンド後のクールダウンを丁寧に行うことも、体の負担を減らすことにつながります。

側弯症がある方への施術の考え方

側弯症とは

側弯症とは、背骨が左右に曲がっている状態を指します。N様の場合、「昔から側弯があるんですよ」と話されている通り、手術の前からあったものでした。

側弯症にはさまざまな種類があり、思春期に見つかることも多いといわれています。N様の側弯がいつからあったのかは分かりませんが、長年にわたって体のバランスに影響してきたと考えられます。

側弯があると、左右の筋肉のバランスが崩れやすくなります。N様の場合も、右側が盛り上がり、左側が引っ張られている状態でした。

側弯症の方に整体でできること

側弯症そのものを整体で治すことはできません。新宿猫背矯正専門センターでは、側弯がある方の体のかたよりを全体的に見て、骨盤から背骨、肩甲骨まで、周囲の筋肉や関節のバランスを整えていきます。

「ここ硬くて動かないからこっちが余分に動いちゃって」という説明の通り、硬い部分をゆるめ、多く動いている部分の負担を減らしていくことを大切にしています。

N様のように旅行やダンス、ピアノ、ゴルフを楽しみ続けられるよう、日常生活の負担を減らしていくことを目指します。

長い目で見たケア

側弯症がある方の場合、一度の施術ですべて変わることは期待できません。施術と、日常的なセルフケアを続けていくことが大切です。

N様も、次回のご予約を取ってお帰りになりました。定期的に施術を受けながら、体のバランスを少しずつ整えていきます。

また、お伝えしたエクササイズを毎日続けることで、整えた状態を保ちやすくなります。日常の動作の中で意識することが大切です。

側弯による体への負担をできるだけ減らし、活動的な生活を続けていくことが目標です。

ぎっくり腰が心配な方の体づくり

ぎっくり腰と体のかたより

ぎっくり腰は突然起こるように見えますが、N様が「すぐ腰に来ちゃって、ぎっくり腰とかすぐなっちゃう」と話されているように、繰り返す方もいらっしゃいます。

骨盤や腰まわりのかたより、周囲の筋肉の硬さ、体幹の筋力不足などが重なり、腰に負担がかかっていることもあると考えています。

N様の場合も、側弯による左右のバランスの崩れが、腰の負担に関わっていると考えられました。

腰の痛みについて
ぎっくり腰になって痛みが強い、だんだん悪くなっている、足にしびれがあるといった場合は、整体より先に医療機関を受診してください。

体幹を使いやすくする

腰の負担を減らすためには、体幹を使いやすくすることも大切です。体幹とは、胴体部分の筋肉のことで、腹筋や背筋、骨盤まわりの筋肉などが含まれます。

新宿猫背矯正専門センターの施術では、骨盤の位置を整え、体幹を使いやすくなるようにアプローチします。骨盤が整うと、その上に乗る背骨も安定しやすくなると考えています。

また、座骨を意識した座り方を習慣にすることも、腰の負担を減らすことにつながります。

日常動作での注意点

日常動作での注意も大切です。特に重いものを持ち上げる際の姿勢がポイントです。

腰を曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、体幹に力を入れて持ち上げることが基本です。また、持ち上げる際に体をひねる動作は避けましょう。

N様の場合、ダンスや運動で「ちょっと腰にきそうな感じになっていて」という自覚があるときは、無理をせず休憩を取ることも大切です。疲れがたまっているときは、腰に負担がかかりやすくなることがあります。

また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。ピアノの練習中も、定期的に立ち上がって腰を伸ばすことで、筋肉の緊張をリセットできます。

旅行やダンスを楽しむための体のメンテナンス

施術後のだるさについて

N様は前回の施術後にだるさを感じたそうです。施術後に、一時的にだるさや眠気を感じる方もいらっしゃいます。

N様の場合、施術前に旅行や運動、ダンスなど様々な活動をしていたため、「どれの疲れが出ているのか」分からない状態でした。いくつもの活動の疲れが重なっていたことも、だるさにつながっていたと考えられます。気になる場合や続く場合は、ご相談ください。

活動前後のウォーミングアップとクールダウン

活動的な生活を続けるためには、活動前後のケアも大切です。ダンスの前には、十分なウォーミングアップで体を温め、関節を動かしておきましょう。

ウォーミングアップでは、軽い運動から始め、徐々に動きを大きくしていきます。特に肩甲骨や股関節など、大きな関節を動かすことで、体が温まりやすくなります。

活動後のクールダウンも同じように大切です。急に動きを止めるのではなく、徐々にペースを落としながら、最後にストレッチで筋肉を伸ばしましょう。

疲れをためないための生活習慣

疲れをためないためには、睡眠と栄養も大切です。十分な睡眠時間を確保し、しっかり休むことで、体は回復していきます。

栄養面では、タンパク質をしっかりとることも、筋肉の回復に役立ちます。

さらに、活動のスケジュールを調整することも大切です。N様のように「たまたまその前に旅行行ってすごい話してたし、前の日なんか運動、ダンスにも行ってた」という状態では、体が十分に回復する時間がありません。

活動と休息のバランスを取り、疲れがたまる前に体をケアすることが、長く活動的な生活を続けるために大切です。

医療機関と整体の併用について

医療機関で診てもらうこと

側弯症の診断や経過の確認、画像検査、薬や注射などの治療は、医療機関で行うものです。骨折や脱臼など、医療的な処置が必要な場合も、まず医療機関を受診してください。

整体で行うこと

新宿猫背矯正専門センターでは、痛みのある部位だけでなく、全身のバランスを見ながら施術します。N様の場合も、背中の疲れに骨盤のかたよりや肩甲骨の位置が関わっていると考え、骨盤から首まで全身を整えました。

また、施術だけでなく、エクササイズや座り方の見直しなど、ご自身で続けられるセルフケアもお伝えしています。

上手に使い分ける

医療機関と整体は、それぞれ役割が異なります。まず医療機関で骨折や重い病気がないことを確認したうえで、整体で体のバランスを整えていく、という流れがおすすめです。

続けて通うことの大切さ

通う頻度の目安

N様のように長年の側弯や姿勢の癖がある場合、一度の施術ですべてが変わるわけではありません。続けて通いながら、体のバランスを少しずつ整えていきます。

通う頻度は、最初は1〜2週間に1回程度、8回を過ぎたら月1回程度が目安です。

セルフケアとの組み合わせ

施術とあわせて、セルフケアを続けることも大切です。

N様にお伝えした首の位置を整えるエクササイズ、肩甲骨の位置を整えるストレッチ、座骨を意識した座り方などを、日常生活の中で習慣にしていくことがおすすめです。

特別な時間を作らなくても、日常の動作の中で意識するだけで、体を見直すきっかけになります。

新宿猫背矯正専門センターの特徴

20年以上の経験に基づく技術

新宿猫背矯正専門センターは、施術歴20年以上、施術実績20,000人以上の経験を持つ整体院です。

N様のように側弯症がある方にも、全身のバランスを見ながら、体の状態に合わせた施術を行っています。

また、美ST 2016年9月号「姿勢矯正専門サロン特集」に掲載されるなど、メディアにも取り上げていただきました。2013年から猫背矯正専門の整体院として営業しています。

痛みの少ないソフトな施術

新宿猫背矯正専門センターの施術は、痛みの少ないソフトな手技が特徴です。「軽く揺らすだけ」という表現通り、強い力で押したり、無理に関節を動かしたりすることはありません。

筋・筋膜療法をベースにしたアプローチで、頭から足の先までつながっている筋・筋膜に働きかけます。

痛みを感じると体は緊張し、かえって筋肉が硬くなってしまうことがあります。ソフトな施術で、体がリラックスした状態で整えていきます。

一人ひとりの生活習慣に合わせたアドバイス

新宿猫背矯正専門センターでは、一人ひとりの生活習慣に合わせたアドバイスを行います。N様の場合も、ピアノやゴルフという具体的な活動を踏まえて、前腕のストレッチなどをご提案しました。

また、「座ってる時も気がつくと左に傾いて」という癖に対しても、座骨を意識した座り方をお伝えするなど、日常生活で実践できる方法をお伝えしています。

施術歴20年以上の経験から、日常生活を見直すことも大切だと考えているため、デスク環境、スマホの使い方、自宅でできるストレッチなどをお伝えし、動画もお渡ししています。

よくある質問

施術は痛くないですか?

新宿猫背矯正専門センターの施術は、痛みの少ないソフトな手技です。強い力で押したり、無理に関節を動かしたりすることはありません。

ただし、筋肉が非常に硬くなっている部位に触れると、「ちょっと痛い」と感じることがあります。施術中に痛みを感じた場合は、遠慮なく伝えていただければ、力加減を調整します。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

最初は週2回程度を目安に通っていただき、8回を過ぎたら、2週間に1回、3週間に1回、月1回と、体の状態を見ながら少しずつ間隔をあけていきます。お仕事や趣味のご都合などもあると思いますので、通い方はご相談しながら決めていきます。

セルフケアは難しくないですか?

セルフケアは、どなたでも取り組みやすい内容です。特別な器具も必要なく、自宅で数分あればできるエクササイズやストレッチをお伝えします。

施術中に実際に体を動かしながらお伝えするので、その場でやり方を覚えられます。また、動画もお渡ししているので、自宅で確認しながら続けられます。

毎日完璧にやる必要はありません。できる範囲で続けることが大切です。

側弯症があっても施術を受けられますか?

はい、受けていただけます。側弯症そのものを整体で治すことはできませんが、周囲の筋肉や関節のバランスを整え、体の負担を減らすことを目指して施術します。側弯症の診断や経過観察は、整形外科で受けてください。

どんな服装で行けばいいですか?

動きやすい服装であれば問題ありません。着替えも用意していますので、ご安心ください。

アクセサリーや時計など、施術の妨げになるものは外していただきます。

医療機関と併用してもいいですか?

はい、併用していただけます。医療機関で骨折や重い病気がないことを確認したうえで、整体で体のバランスを整えていく流れがおすすめです。

現在医療機関で治療を受けている方は、主治医にご相談のうえ、施術前にその旨をお伝えください。

ぎっくり腰が心配なのですが

体のバランスを整え、体幹を使いやすくすることは、腰の負担を減らすことにつながると考えています。セルフケアもあわせてお伝えします。

ぎっくり腰になってしまったときや、痛みが強いときは、まず医療機関を受診してください。

保険は使えますか?

保険適用外の自費施術となります。料金は施術料金ページをご覧ください。

まとめ:活動的な生活を支える体づくり

全身のバランスを整える大切さ

N様は、昔からある側弯症に加えて、旅行やダンス、ピアノ、ゴルフなどの活動の疲れが重なり、ぎっくり腰への不安を抱えていました。全身を整えたことで、施術後は痛みを感じていた部位が楽になり、姿勢写真にも変化が見られました。感じ方や変化の出方には個人差があります。

側弯がある方も、周囲の筋肉や関節のバランスを整えることで、体の負担を減らすことを目指せます。

新宿猫背矯正専門センターでは、骨盤から背骨、肩甲骨まで全身を見て、体の状態に合わせた施術を行っています。

施術とセルフケアの両方で

施術で体のバランスを整え、セルフケアでその状態を保つ。この両方を続けていくことが大切です。

N様にお伝えした首の位置を整えるエクササイズ、肩甲骨の位置を整えるストレッチ、座骨を意識した座り方などを、ぜひ日常生活に取り入れてください。

活動的な生活をあきらめない

側弯や慢性的な痛みがあっても、旅行やダンス、ピアノ、ゴルフなど、好きな活動を楽しみ続けられるよう、体を整えていくことが大切です。

「すぐ腰に来ちゃって、ぎっくり腰とかすぐなっちゃう」という不安を抱えながら生活するのではなく、早めのケアで安心して活動できる体を目指しましょう。

新宿猫背矯正専門センターは、あなたの活動的な生活を全力でサポートします。

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