高田馬場で胸椎の動きを改善!肩甲骨と姿勢の専門ケア

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はじめに:動きにくさを感じていませんか?

肩を動かすときに詰まる感じがする、腕を上げると途中で引っかかる、そんな経験はありませんか?

実は、これらの症状の多くは「胸椎」と呼ばれる背骨の動きが制限されていることが原因です。デスクワークやスマートフォンの長時間使用で、現代人の多くが胸椎の柔軟性を失っています。

新宿猫背矯正専門センターでは、20,000人以上の施術実績をもとに、胸椎と肩甲骨の動きを根本から改善するアプローチを提供しています。

この記事では、実際の施術事例をもとに、胸椎の動きがなぜ重要なのか、どのように改善できるのかを詳しく解説します。高田馬場・早稲田エリアで姿勢や肩甲骨の動きにお悩みの方に、具体的な解決策をお伝えします。

本日のお客様が抱えていた課題

肩甲骨の動きが制限されていた状態

今回ご来院されたK様は、以前から肩甲骨周りの動きにくさを感じていらっしゃいました。

施術前の検査では、肩甲骨の位置が前方に偏っており、腕を後ろに持っていく動作が特に困難な状態でした。「これは大丈夫ですか?」とお尋ねすると、首や背中にも違和感があることがわかりました。

デスクワークが中心の生活で、長時間同じ姿勢を続けることが多く、気づかないうちに胸椎の動きが失われていたのです。

肩甲骨は肋骨の上を滑るように動く構造になっていますが、胸椎が硬くなると肋骨の動きも制限され、結果として肩甲骨の可動域が狭くなります。K様の場合も、まさにこの状態でした。

セルフケアが継続できていなかった背景

K様には以前、肩甲骨のセルフケアをお伝えしていましたが、「やってない?」と確認すると、忘れてしまっていたとのことでした。

忙しい日常の中で、セルフケアを継続することは簡単ではありません。特に、効果を実感しにくい初期段階では、モチベーションを保つのが難しいものです。

しかし、胸椎や肩甲骨の動きは、日々の積み重ねで大きく変化します。施術で改善した状態を維持するためには、自宅でのケアが欠かせません。

そこで今回は、より簡単で効果を実感しやすいエクササイズを改めてお伝えすることにしました。四つん這いでの胸椎の動きを出すエクササイズは、「これ苦手だと思うんですよ」とお話ししたように、K様にとって最初は難しい動作でした。

胸椎の動きが制限される原因とは

現代生活が生み出す姿勢の問題

胸椎は背骨の中でも特に可動性が重要な部分です。首の骨(頸椎)と腰の骨(腰椎)の間に位置し、12個の骨で構成されています。

現代人の多くは、パソコンやスマートフォンを使う時間が長く、前かがみの姿勢が習慣化しています。この姿勢では、胸椎が常に丸まった状態になり、反る動きが失われていきます。

特に上部胸椎と呼ばれる首に近い部分は、「骨骨感がすごくてガチガチ」な状態になりやすく、触ると硬さがはっきりとわかります。

この硬さは一朝一夕で生まれたものではなく、長年の姿勢の積み重ねによって形成されたものです。だからこそ、改善にも時間と継続的なアプローチが必要になります。

肩甲骨と胸椎の密接な関係性

肩甲骨は胸郭(肋骨で囲まれた部分)の上に乗っている骨で、腕の動きの土台となります。

胸椎が硬くなると、肋骨の動きも制限され、その上に乗っている肩甲骨も自由に動けなくなります。これが、腕を上げる動作や後ろに回す動作が困難になる理由です。

「肩甲骨を寄せて」と言われても、胸椎の動きがなければ肩甲骨は十分に寄りません。逆に、胸椎の動きが改善されると、肩甲骨は自然と正しい位置に戻りやすくなります。

K様の場合も、「肩甲骨の位置が変わる」ことを目標に、まず胸椎の動きを改善することから始めました。脇を伸ばすことで、肩甲骨と肋骨の間のスペースが広がり、可動域が拡大していきます。

新宿猫背矯正専門センターの検査方法

徹底的な姿勢分析から始まる施術

当院では、施術前に必ず詳細な検査を行います。

立位で正面・側面・背面から写真を撮影し、姿勢の状態を視覚的に確認します。肩甲骨の位置、肩の高さの左右差、骨盤の傾きなど、細かくチェックしていきます。

K様の検査では、肩甲骨が前方に偏っていることに加え、上部胸椎の硬さが顕著でした。「ここら辺硬いんで」と実際に触れながら説明すると、ご本人も「確かに」と納得されていました。

関節可動域のテストでは、腕を後ろに持っていく動作で制限があり、「詰まったら横に側屈」するように指導すると、少しずつ可動域が広がっていくのが確認できました。

筋力検査で弱点を明確化

姿勢の問題は、硬い部分だけでなく、弱い部分も関係しています。

前後左右の重心バランスを調べる筋力検査では、どの筋肉が十分に働いていないかを特定します。筋力が低下している部分は、他の筋肉が過剰に働いてカバーしようとするため、疲労や痛みの原因になります。

K様の場合、肩甲骨を正しい位置に保つための筋肉が弱くなっており、そのために肩甲骨が前方に流れやすい状態でした。

検査結果はお客様にもわかりやすく説明し、「なぜこの施術が必要なのか」を理解していただいてから施術に入ります。納得して施術を受けていただくことが、効果を高める第一歩だと考えています。

実際の施術内容とアプローチ

骨盤から背骨を整える基礎調整

施術はうつ伏せの状態から始まります。

まず骨盤から背骨にかけて、軽く揺らすようなソフトな手技で調整していきます。「大丈夫ですか?」と確認しながら、痛みのない範囲で身体の歪みを整えていきます。

機械は一切使わず、手の感覚だけで骨の位置や筋肉の緊張を読み取ります。20年以上の施術経験から培った技術で、身体が本来持っている自然な動きを引き出していきます。

背骨を整えることで、背中や腰のハリが緩み、首や肩の圧痛も改善されていきます。K様も「背中はどうですか?」とお聞きすると、「大丈夫です」と楽になった様子でした。

全身の関節を連動させる調整

次に仰向けになっていただき、頭から足先まで順番に調整していきます。

足の裏、足全体、骨盤、腕、そして頭の順番で、全身の関節が動きやすくなるようにソフトに調整します。身体は全部つながっているため、一部の動きが悪いと全体でカバーしようとします。

手の指を調整しながら骨盤の歪みを整える手法は、一見不思議に思われるかもしれませんが、筋膜のつながりを利用した効果的なアプローチです。

肋骨の歪みを取ることで、呼吸がしやすくなり、胸椎の動きも改善されます。足のアーチをしっかり作ることで、立位での安定性が増し、全身のバランスが整います。

肩甲骨と胸椎の専門的な調整

横向きになっていただき、巻き肩の調整を行います。

胸の筋肉(大胸筋)が硬くなっていると、肩が前方に引っ張られて巻き肩になります。この筋肉を緩めることで、肩甲骨が本来の位置に戻りやすくなります。

K様には「脇を伸ばしてほしい」とアドバイスしました。脇の下から背中にかけてのライン、特に広背筋あたりが硬くなっていたため、ここを伸ばすことで肩甲骨の可動域が広がります。

「脇を伸ばすとだんだん手を後ろに持っていけるんで」と説明すると、実際に試していただき、「あー面白いね」と変化を実感されていました。

仰向けで顎関節の調整も行います。非常に弱い力で行う調整ですが、首や肩の筋肉が緩み、お顔のリフトアップ効果もあります。

施術後の変化と実感

動きが出てきた瞬間の驚き

施術後、改めて関節可動域のテストを行いました。

「動きが出てきた」と確認すると、K様も変化に驚かれていました。施術前は「この動きが全くご飯」(できなかった)状態だったのが、スムーズに動くようになっていました。

腕を後ろに持っていく動作も、施術前とは明らかに違いがありました。「今いいかな?」と確認すると、「全然いいです」とのお答えでした。

この変化は、胸椎の動きが改善されたことで、肩甲骨の可動域が広がった結果です。骨盤から背骨、肋骨、肩甲骨と、全身のバランスが整ったことで、身体が本来持っている動きを取り戻したのです。

写真で確認する姿勢の改善

施術前に撮影した写真と比較すると、姿勢の変化が一目瞭然です。

肩の位置が後方に移動し、胸が開いた状態になっています。肩甲骨の位置も正しい場所に戻り、背中のラインがすっきりと見えます。

視覚的に変化を確認できることは、お客様のモチベーション向上にもつながります。「こんなに変わるんだ」という実感が、セルフケアを続ける原動力になります。

K様にも施術前後の写真をお見せし、変化を確認していただきました。姿勢が改善されると、見た目の印象も大きく変わります。

自宅でできるセルフケアの重要性

肩甲骨の動きを維持するエクササイズ

施術で改善した状態を維持するためには、日常的なセルフケアが欠かせません。

K様には改めて、肩甲骨のセルフケアをお伝えしました。「肩甲骨は引き分けていく」ように意識しながら、腕を動かすエクササイズです。

手のひらをこちらに向けて腕を上げる動作は、「これやるんですよ」と以前もお伝えしていましたが、「これ全然できなかった人が、2回目来た時に、この次来た時に、先生、もう全然簡単にできるようになった」という例もあります。

ただし、手のひらを外側に向けてしまうと、「それ絶対全然ダクションできるでしょ、みたいな。全然これの動きが違う」ので、正しいフォームで行うことが重要です。

腕を上げた時に詰まる感じがしたら、横に側屈することで、脇が伸びて可動域が広がります。この動きを繰り返すことで、肩甲骨と肋骨の間のスペースが維持されます。

胸椎の可動性を高める四つん這いエクササイズ

胸椎の動きを改善するためには、四つん這いでのエクササイズが効果的です。

「丸める反ら」の動きを繰り返すことで、胸椎の可動性が高まります。K様には「これ苦手だと思うんですよ」とお伝えしましたが、実際に「胸椎の反ってる動きと猫のあれです」と説明すると、理解していただけました。

丸める動きは「なんとかできると思う」のですが、反る動きが難しい方が多いです。「この時に肘曲がるでしょ」と確認すると、多くの方が肘を曲げてしまいます。

本来は「肩甲骨を出して落としたいんですよね」という動きですが、「でも最初はいいです」とお伝えしています。まずは丸める・反るの動きを繰り返すことから始めましょう。

「これで丸める丸めるときはそうそうそう」「で反る肩甲骨寄せて」と、正しいフォームを確認しながら行います。「してやると、ここの胸椎上部胸椎ですね、ここら辺硬いんでこの動きをつけてやるとかいいかなと思います」とお伝えしました。

継続のコツと習慣化のポイント

セルフケアを継続するためには、習慣化することが大切です。

「やりましたよね、でもね、これ覚えてます?」と確認すると、「わかんない」という方も少なくありません。忙しい日常の中で、新しい習慣を定着させるのは簡単ではありません。

おすすめは、既存の習慣に紐づけることです。例えば、朝起きたら必ずこのエクササイズをする、お風呂上がりに必ず行う、といったように、すでに習慣化されている行動とセットにすると続けやすくなります。

また、動画でエクササイズの方法をお渡しすることで、自宅でも正しいフォームを確認できるようにしています。「最初の方、一番最初の方に行ったんだけどやったと思うんです、これ」と思い出していただけるよう、視覚的な資料も活用しています。

効果を実感できることも、継続のモチベーションになります。「多分、これは何とかやったけどこれが多分しんどかったと思うんですよ」という難しい動作も、続けることで「あ、そうね」と楽にできるようになります。

胸椎と姿勢の専門知識

胸椎の構造と機能を理解する

胸椎は背骨の中央部分に位置し、12個の骨で構成されています。

それぞれの胸椎には肋骨が付着しており、胸郭を形成しています。この構造により、胸椎は頸椎や腰椎と比べて安定性が高い反面、可動性が制限されやすい特徴があります。

上部胸椎は首に近く、肩甲骨の動きと密接に関係しています。中部胸椎は呼吸に関与し、下部胸椎は腰椎との移行部として重要です。

胸椎の主な動きは、屈曲(丸める)、伸展(反らす)、回旋(ねじる)、側屈(横に倒す)の4つです。これらの動きがバランスよく保たれていることが、健康な姿勢の基本となります。

猫背と巻き肩のメカニズム

猫背は、胸椎が過度に屈曲した状態が続くことで起こります。

デスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、胸椎は丸まった状態で固まってしまいます。この状態では、胸の筋肉(大胸筋や小胸筋)が短縮し、背中の筋肉(僧帽筋中部・下部や菱形筋)が伸ばされて弱くなります。

巻き肩は、肩甲骨が前方に偏位した状態です。胸の筋肉が硬くなり、肩甲骨を内側に寄せる筋肉が弱くなることで起こります。

猫背と巻き肩は連動して起こることが多く、一方を改善すると他方も改善されやすくなります。K様の場合も、胸椎の動きを改善することで、巻き肩も同時に改善されました。

呼吸と姿勢の深い関係

胸椎の動きは、呼吸にも大きく影響します。

肋骨は呼吸の際に上下に動きますが、胸椎が硬いと肋骨の動きも制限され、呼吸が浅くなります。浅い呼吸が続くと、酸素の取り込みが不十分になり、疲れやすくなったり、自律神経のバランスが乱れたりします。

「肋骨の歪みを取り、呼吸をしやすくする」ことは、当院の施術の重要なポイントです。呼吸が深くなると、代謝も上がり、疲れにくい体になります。

また、深い呼吸はリラックス効果もあり、ストレスの軽減にもつながります。姿勢を改善することは、単に見た目を良くするだけでなく、身体の内側から健康になることでもあるのです。

新宿猫背矯正専門センターの特徴

20年以上の経験に基づく確かな技術

当院の院長は施術歴20年以上、施術実績20,000人以上の経験を持っています。

長年の経験から培った技術により、お客様一人ひとりの身体の状態を的確に読み取り、最適なアプローチを提供します。「25年の施術経験から根本的に改善するには日常生活の改善が必要とわかっている」ため、施術だけでなく生活習慣の改善も重視しています。

筋・筋膜療法をベースに、頭から足の先まで繋がっている筋膜のネットワークにアプローチします。骨の位置や気・血・水の流れを整え、脳脊髄液の流れを正常化することで、自律神経や末梢神経の働きを改善します。

筋力低下によってゆるみ過ぎている筋肉に張りを持たせ、凝っている筋肉をゆるめる。このバランスを整えることが、根本的な改善につながります。

新宿区唯一の猫背矯正専門院

新宿猫背矯正専門センターは、新宿区で唯一の猫背矯正専門院として2013年に開業し、12年の運営実績があります。

高田馬場駅から徒歩圏内の立地で、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋エリアからもアクセスしやすい場所にあります。東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403に位置しています。

専門院として、猫背や姿勢の問題に特化した施術を提供しています。一般的な整体院とは異なり、姿勢改善に特化した検査・施術・アフターケアを一貫して行います。

美ST 2016年9月号「姿勢矯正専門サロン特集」に掲載されるなど、メディアからも注目されています。

資格と専門性の証明

院長は東日本療術師協会の心理療術師資格を保有しており、協会認定の専門性を持っています。

NLPプラクティショナー資格も保有しており、心理面からのアプローチも可能です。姿勢の問題は、身体だけでなく心理的な要因も関係していることがあるため、多角的なアプローチができることは大きな強みです。

大本山清浄華院カウンセリング研修会全コースを修了し、心理・カウンセリング分野の研修実績もあります。織田流適応整体アクティブマターマスターコースを修了し、専門的な整体技術を習得しています。

JTAフラッシュリプロ療法認定会員、イネイト活性療法を習得するなど、様々な専門療法の資格を持ち、常に技術の向上に努めています。

2001年より筋・筋膜研究会にて筋・筋膜療法を習得し、20年以上研究を続けています。2005年より中心感覚研究会にて野口整体を学び、伝統的な整体技術も身につけています。

他の整体院との違い

対症療法ではなく根本改善を目指す

一般的な整体やマッサージは、凝っている所を揉みほぐすだけの対症療法が中心です。

痛み止めの注射や薬を処方する医療機関も、症状の出ている所だけを対処するため、結局その場しのぎにしかなりません。

当院では、症状の原因を作っている筋肉や筋膜にアプローチし、頭から背骨までの歪みを矯正することで、身体が本来持っている自然治癒力を引き出します。

K様の場合も、肩甲骨の動きにくさという症状に対して、肩甲骨だけでなく、胸椎、肋骨、骨盤と全身のバランスを整えることで、根本的な改善を図りました。

痛くないソフトな施術

当院の施術は、機械を一切使わず、全身を揺らして身体の歪みを矯正するため、痛くありません。

「大丈夫ですか?」と確認しながら、お客様の状態に合わせて力加減を調整します。強い刺激は身体を緊張させてしまうため、リラックスできる範囲で施術を行います。

「軽く揺らすだけのソフトな施術」でも、骨の位置や筋肉の状態は確実に変化します。K様も施術後に「全然いいです」と楽になった様子でした。

痛みを伴う施術は、一時的に筋肉を緩めることはできても、身体が防御反応を起こして逆に硬くなることもあります。当院では、身体が自然に緩む方向に導く施術を心がけています。

充実したアフターケア指導

施術だけでなく、日常生活の改善が不可欠です。

デスク環境の最適化、スマートフォンの使い方、自宅でできるストレッチなど、生活全般にわたってアドバイスします。動画もお渡しするので、自宅でも正しいフォームを確認できます。

K様にも「これをやってもらえるといいかなと」セルフケアの方法を丁寧にお伝えしました。「上部胸椎って言われるここから上が結構骨骨感がすごくてガチガチなんで」という状態を改善するために、継続的なケアが必要です。

「私だけで全然引きやすいと思うんですよ」と、自宅でもできる簡単なエクササイズを中心にお伝えしています。無理なく続けられることが、長期的な改善につながります。

長期的な改善のための生活習慣

デスク環境の最適化

デスクワークが中心の方は、作業環境を見直すことが重要です。

モニターの高さは目線と同じか、やや下になるように調整しましょう。高すぎると顎が上がり、低すぎると首が前に出てしまいます。

椅子の高さは、足裏全体が床につき、膝が90度になる高さが理想です。背もたれは腰をしっかり支えるものを選び、骨盤が後傾しないように注意します。

キーボードとマウスは身体の正面に配置し、肩が前に出ないようにします。肘は90度に曲がる位置に置き、手首に負担がかからないようにします。

30分に1回は立ち上がって軽く身体を動かすことも大切です。同じ姿勢を続けることが、胸椎や肩甲骨の動きを制限する最大の原因だからです。

スマートフォンの使い方

スマートフォンを見る時は、画面を目線の高さに持ち上げることが理想です。

下を向いて見続けると、首に大きな負担がかかります。頭の重さは約5キロありますが、首を30度前に傾けると、首にかかる負担は約18キロにもなると言われています。

長時間の使用は避け、こまめに休憩を取りましょう。ベッドやソファで寝転がって見ることは、姿勢を崩す原因になるので控えめにします。

通勤電車の中でスマートフォンを見る時も、できるだけ目線の高さで見るように意識しましょう。片手で持つと肩が前に出やすいので、両手で持つか、もう一方の手で肘を支えるようにすると良いでしょう。

日常的な身体の使い方

日常生活の中で、姿勢を意識する瞬間を増やしましょう。

鏡の前を通る時、ショーウィンドウに映る自分の姿を見た時、写真を撮られる時など、自分の姿勢をチェックする機会を作ります。

立っている時は、両足に均等に体重をかけ、膝を軽く緩めます。片足に体重をかけて立つ癖がある方は、骨盤の歪みにつながるので注意が必要です。

座っている時は、骨盤を立てることを意識します。坐骨(お尻の骨)で座る感覚を持つと、自然と背筋が伸びます。

歩く時は、胸を開いて、肩甲骨を軽く寄せるイメージで歩きます。視線は前方に向け、顎を引きすぎないように注意します。

実際の改善事例

長年の肩こりから解放されたM様

M様は10年以上肩こりに悩まされていました。

マッサージに通っても一時的に楽になるだけで、すぐに元に戻ってしまう状態でした。当院で検査したところ、胸椎の動きがほとんどなく、肩甲骨が完全に固まっていました。

施術とセルフケアを組み合わせた結果、3ヶ月後には肩こりがほとんど気にならなくなりました。「こんなに楽になるなんて信じられない」と喜んでいただけました。

M様の成功のポイントは、自宅でのセルフケアを欠かさず続けたことです。毎朝、四つん這いでの胸椎エクササイズを行い、デスクワークの合間に肩甲骨を動かす習慣をつけました。

デスクワークによる慢性疲労が改善したT様

T様は、夕方になると背中全体が重く、疲労感が抜けない状態でした。

検査では、上部胸椎の硬さと、呼吸の浅さが目立ちました。胸椎の動きを改善し、肋骨の歪みを整えることで、呼吸が深くなり、疲労感が大幅に軽減されました。

「夕方になっても疲れにくくなった」「仕事の集中力が続くようになった」という嬉しい報告をいただきました。

T様には、デスク環境の見直しも提案しました。モニターの高さを調整し、椅子を変えることで、作業姿勢が大きく改善されました。

腕が上がらなかったS様

S様は、腕を上げると肩に痛みが走り、日常生活に支障をきたしていました。

整形外科では「五十肩」と診断されましたが、リハビリを続けても改善しませんでした。当院で検査したところ、胸椎と肩甲骨の動きが極端に制限されていることがわかりました。

施術で胸椎の動きを改善し、肩甲骨の位置を整えることで、徐々に腕が上がるようになりました。2ヶ月後には、痛みなく腕を上げられるようになりました。

S様の場合、「腕を上げる」という動作そのものではなく、その土台となる胸椎と肩甲骨の問題を解決したことが、改善につながりました。

よくある質問

施術は痛くないですか?

当院の施術は、軽く揺らすようなソフトな手技が中心なので、痛みはほとんどありません。

「大丈夫ですか?」と確認しながら進めますので、痛みを感じたらすぐにお伝えください。お客様の状態に合わせて、力加減を調整します。

機械は一切使わず、手の感覚だけで施術を行います。身体が自然に緩む方向に導くため、リラックスして受けていただけます。

何回くらい通う必要がありますか?

お客様の状態によって異なりますが、多くの方は3〜5回の施術で明確な変化を実感されています。

長年の姿勢の問題は、一度の施術で完全に改善することは難しいですが、毎回確実に変化を感じていただけます。

施術の間隔は、最初は週1回程度、状態が安定してきたら2週間に1回、月1回とあけていくことが多いです。

セルフケアは難しくないですか?

お伝えするセルフケアは、自宅で簡単にできるものばかりです。

動画もお渡しするので、正しいフォームを確認しながら行えます。最初は難しく感じる動きも、続けることで楽にできるようになります。

K様のように「忘れてしまった」という方もいらっしゃいますが、その場合は改めて丁寧にお伝えします。継続できるよう、できるだけシンプルで効果的な方法を選んでいます。

施術時間はどのくらいですか?

初回は検査とカウンセリングを含めて60〜90分程度です。

2回目以降は、40〜60分程度が目安です。お客様の状態や施術内容によって多少変動します。

時間をかけて丁寧に施術することで、確実な変化を出すことができます。

服装は何を着ていけばいいですか?

動きやすい服装であれば大丈夫です。

ジーンズやタイトなスカートは避け、ストレッチ性のある素材の服がおすすめです。施術中は横向きやうつ伏せになることもあるため、締め付けの少ない服装が理想です。

予約は必要ですか?

完全予約制となっております。

お一人お一人に十分な時間を確保し、丁寧な施術を提供するため、事前のご予約をお願いしています。

まとめ:胸椎の動きが人生を変える

胸椎の動きを改善することは、単に姿勢を良くするだけではありません。

肩こりや腰痛の軽減、呼吸の改善、疲労感の減少、そして見た目の印象まで、生活全般にわたって良い影響をもたらします。

K様の事例でもわかるように、肩甲骨の動きにくさという症状の背後には、胸椎の硬さという根本原因がありました。この原因を解決することで、持続的な改善が可能になります。

新宿猫背矯正専門センターでは、20,000人以上の施術経験に基づいた確かな技術で、お客様一人ひとりの身体の状態に合わせた最適なアプローチを提供します。

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアや生活習慣の改善まで、トータルでサポートします。「25年の施術経験から根本的に改善するには日常生活の改善が必要」という信念のもと、お客様の健康な身体づくりをお手伝いします。

高田馬場、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋エリアで、姿勢や肩甲骨の動きにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

新宿猫背矯正専門センターは、東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403にございます。

高田馬場駅から徒歩圏内で、アクセスも便利です。完全予約制となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

あなたの身体の悩みを、根本から解決するお手伝いをさせていただきます。胸椎の動きを改善し、健康で快適な毎日を手に入れましょう。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。経験豊富なスタッフが、丁寧にお話を伺い、最適な施術プランをご提案いたします。

※近日中の空き情報は、公式LINEにて毎日更新しています!

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