体調を崩したあとの医師|左肩の重さと姿勢改善・高田馬場の整体

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熱が下がったあとに残る体のつらさに悩んでいませんか

風邪などで高い熱を出した後、熱は下がったのに体の調子がなかなか戻らない。そんな経験はありませんか。特に肩や首のこり、全身のだるさが続いて、いつもの自分に戻れない感覚。十分に休んだはずなのに、体が重くて仕事に集中できない。

熱が出ている間、体は思っている以上に力が入っています。そのときの緊張が、熱が下がった後もゆるみきらずに残ってしまうことがあるのです。

特に医療従事者や介護職など、人と接する仕事をされている方は、体調が戻りきらないまま職場に戻らざるを得ないこともあるでしょう。マスクをつけたまま長時間話す、消毒作業を頻繁に行うなど、体への負担が大きい環境で働き続けることで、つらさが長引いてしまうこともあります。

今回は、38度3分の熱を出された後、全身の痛みと緊張に悩まされていたK様の施術事例をもとに、熱が下がった後の体のこわばりと、全身を整えていく施術の流れをご紹介します。

熱が下がったあとの体調について
熱がぶり返す、だるさや息苦しさが長く続く、強い痛みやしびれがあるといった場合は、整体より先に医療機関を受診してください。医療機関で治療中の方は、主治医にご相談のうえお越しください。

熱のあとに体の緊張が続く理由

高い熱が筋肉に与える影響

熱が出ているとき、体は体温を上げようとして筋肉を震わせ、熱をつくります。これが「悪寒」や「震え」として感じられるものです。

高い熱が続くと、筋肉は長時間にわたって力が入った状態になります。運動による筋肉の疲れとは違い、熱が出ているときの筋肉の力みは無意識に起こるため、自分でコントロールできません。そのため、熱が下がった後も筋肉の緊張がゆるみきらず、こりや痛みとして残ってしまうことがあるのです。

特に首や肩、背中といった部位は、日常生活でも負担がかかりやすい場所です。デスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、これらの筋肉には常に負荷がかかっています。そこに熱が出ていたときの疲れが加わることで、いつもより強いこりや痛みが出やすくなります。

体がなかなか休まらない

熱が出ることは、体にとって大きな負担です。熱が下がった後も、疲れがたまっていたり、仕事が忙しかったりすると、体が休むモードに切り替わりにくくなります。

K様も「かなり寝ていた」とおっしゃっていましたが、長く眠っても、体の力みが抜けきらないと、疲れが残ったように感じることがあります。

水分をこまめにとる

熱が出ているときは汗をかくため、体の水分が失われます。

熱が下がった後は、意識してこまめに水分をとることが大切です。食欲が戻らなかったり、忙しくて水分をとるのを忘れたりすると、体がなかなか楽にならないこともあります。

K様が抱えていた体のつらさ

左肩を中心とした全身の痛み

K様が来院されたとき、最も強く訴えられていたのが左肩の痛みでした。「しっくり来ない」「だるーって感じ」という表現からは、ただの筋肉痛とは違う、奥の方からの重さが伝わってきます。

触ってみると、左肩だけでなく肩甲骨周り、首筋、さらには背中全体にわたって筋肉がとても緊張していました。特に左側の緊張が強く、肩が上がったままの状態で固まってしまっていました。

「変な力が入ってしまう」というK様の言葉通り、無意識のうちに肩に力が入り、それが抜けなくなっている状態でした。熱が出ていたときの力みが、ゆるみきらずに残っていたのです。

肩こりについては肩こりでお悩みの方へでも詳しくご紹介しています。

これまでで一番の重さ

K様は「最近で一番重いかもしれない」とおっしゃっていました。

以前の自分の体と比べることができたからこそ、今回の重さがいつもと違うことに気づき、体を見てもらおうと決められたのでしょう。自分の体の変化に気づけることは、早めにケアするためにとても大切です。

下半身にも広がる緊張と痛み

肩や背中だけでなく、お尻やふくらはぎにも硬さと痛みが見られました。特に右のふくらはぎの痛みと、かかとの動きの硬さが目立ちました。

筋膜は頭から足の先まで全身を覆う膜のような組織で、一部が緊張すると、ほかの部位にも影響が広がります。熱が出ていたときの全身の力みが、筋膜を通じて下半身にまで広がっていたと考えられます。

新宿猫背矯正専門センターでの施術

丁寧なカウンセリングと検査

施術はまず、K様の体のつらさと生活の状況を詳しくお聞きすることから始めました。いつから熱が出たのか、どのくらいの熱だったのか、食欲や睡眠の状態はどうか、仕事の状況はどうかなど、細かくお聞きしていきます。

K様は医師というお仕事柄、ご自身の体の状態をとても分かりやすく説明してくださいました。それでも医療従事者の方は、自分の体のケアを後回しにしてしまいがちです。診察中にマスクをしたまま話し続けること、消毒作業で手が荒れることなど、お仕事ならではの体の負担についてもお話を伺いました。

触診では、肩の動き、筋肉の硬さ、左右差、痛みの程度などを細かくチェックしていきます。K様の反応を見ながら、どの部位がどの程度緊張しているのか、痛みの原因がどこにあるのかを探っていきました。

骨盤と背骨の調整で土台を整える

うつ伏せの状態で、まず骨盤から背骨にかけての調整を行いました。新宿猫背矯正専門センターの施術は、強く押したり揉んだりするものではありません。体を軽く揺らすような、とてもソフトなアプローチです。

熱が下がったばかりの体は疲れているため、強い刺激は逆効果になることがあります。やさしい刺激で体の歪みを整えることで、筋肉の緊張が自然とゆるんでいきます。

骨盤と背骨は体の土台です。ここが整うことで、背中や腰の張りがゆるみ、首や肩への負担も軽くなっていきます。K様の体も、この段階で少しずつ緊張がほどけ始めました。

全身の関節調整でつながりを取り戻す

仰向けになっていただき、頭から足先まで全身の関節を調整していきます。頭、足の裏、足首、膝、股関節、骨盤、肋骨、腕、手の指と、順番に丁寧に施術を進めました。

特に大切なのが、手の指を調整しながら骨盤の歪みを整えるアプローチです。体は全部つながっているため、一見関係なさそうな部位が実は深く影響し合っています。手の指が動きやすくなると、そのつながりで骨盤の位置も整っていくのです。

また、肋骨の歪みを取ることで呼吸がしやすくなります。熱が出ているときは浅い呼吸が続くため、肋骨周りの筋肉も硬くなっています。呼吸が深くなることで、体の力も抜けやすくなります。

足のアーチをしっかり作ることも大切です。足裏のバランスが整うと、立ったときの安定感が増し、全身の姿勢も整いやすくなります。

巻き肩と顎関節の調整

横向きの状態で巻き肩の調整を行いました。K様は左肩が前に巻き込んだ状態で固まっていたため、胸の筋肉をゆるめることで肩の位置を整えていきます。

巻き肩が整うと、肩甲骨と肋骨の位置関係も整います。これにより呼吸がさらにしやすくなり、体が楽に感じられるようになります。

仰向けで顎関節の調整も行いました。顎関節は首や肩の筋肉と密接に関係しています。とても弱い力で調整することで、首や肩の筋肉がゆるみやすくなります。

巻き肩については巻き肩でお悩みの方へでも詳しくご紹介しています。

施術後の変化を確認

施術が終わった後、K様に体の状態を確認していただきました。

「肩はどうですか」と尋ねると、「全然具合がいいです」とうれしいお言葉をいただきました。施術前の「すごく緊張しているような感じ」とは違う、リラックスした状態になっていることが伝わってきます。

お尻やふくらはぎの硬さもゆるみ、かかとも動きやすくなっていました。施術前と施術後の違いを実感していただくことで、体の変化を客観的に確認していただけます。

なお、ここでご紹介したのは施術直後のその場での変化です。感じ方や変化の出方には個人差があります。

熱が下がったあとの体のケアで大切なこと

無理をせず休むことを優先する

熱が下がったからといってすぐにいつもの生活に戻るのではなく、しっかり休むことが大切です。特に仕事が忙しい方は、つい無理をしてしまいがちですが、無理を続けると体が戻るのに時間がかかってしまいます。

K様のように医療従事者の方は、患者さんのために自分の体調を後回しにしてしまうことがあります。しかし、自分の体が整っていなければ、良い医療を届けることも難しくなります。まずは自分の体を大切にすることが、結果的に周りの人のためにもなるのです。

水分と食事をしっかりとる

熱が下がった後は、失われた水分とエネルギーを補うことが大切です。K様は「食欲はあった」とおっしゃっていましたが、食べられる状態であれば、バランスの良い食事を心がけましょう。

肉、魚、卵、大豆製品なども、食べられる範囲で取り入れてみてください。

水分も忘れずに。一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むのがおすすめです。常温の水や白湯なども飲みやすいと思います。

ストレッチで筋肉をほぐす

熱のあとの筋肉の緊張をやわらげるには、軽いストレッチがおすすめです。ただし、無理に伸ばしたり、痛みを我慢したりする必要はありません。気持ちいいと感じる程度で十分です。

特に首や肩のストレッチは、デスクワークの合間にも簡単にできます。首をゆっくり回す、肩を上げ下げする、肩甲骨を寄せるなど、簡単な動きでもほぐれやすくなります。

深呼吸も大切です。ゆっくりと深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出すことで、筋肉の緊張もゆるみやすくなります。

高田馬場の新宿猫背矯正専門センターについて

アクセスの良さと通いやすさ

高田馬場は山手線と西武新宿線、東西線が交わる駅です。新宿や池袋からもアクセスしやすく、仕事帰りや休日に気軽に立ち寄ることができます。

新宿猫背矯正専門センターは、高田馬場駅から徒歩圏内にあります。早稲田、西早稲田、下落合、目白といった周辺エリアからも通いやすい場所です。

施術歴20年以上の経験

新宿猫背矯正専門センターは2013年に開業しました。施術歴20年以上、施術実績20,000人以上の経験をもとに、院長の私が一人で施術を行っています。

筋・筋膜をベースに、頭から足の先までつながっている筋膜にアプローチします。痛いところだけでなく、つらさにつながっている筋肉や筋膜を見ながら、全身の歪みを整えていきます。

一人ひとりに合わせた施術

同じ「肩こり」でも、その原因や体の状態は人それぞれまったく違います。丁寧な検査で原因を探ることで、その方に合ったアプローチができます。

K様の場合も、熱が下がった後の全身の緊張という状態に合わせて、やさしく丁寧な施術を行いました。強い刺激を避け、体に負担をかけないソフトなアプローチで整えていきます。

熱のあとのこわばりをそのままにしないために

つらさが長引くことも

熱が下がった後の筋肉の緊張や痛みをそのままにしておくと、つらさが長引いてしまうことがあります。時間とともにやわらぐこともありますが、体の歪みや力みが残っていると、くり返しつらさを感じることもあります。

つらさが長引くと、仕事に集中しにくくなる、趣味を楽しめなくなる、眠りが浅くなるなど、毎日の生活にも影響が出てきます。

姿勢の崩れにもつながる

筋肉の緊張が続くと、姿勢が崩れやすくなります。肩が前に巻き込んだ巻き肩、頭が前に出たストレートネック、骨盤の歪みなど、さまざまな姿勢の崩れにつながります。

姿勢が崩れると、さらに別の部位に負担がかかり、腰や膝、足首など、ほかの場所にもつらさが出てくることがあります。

猫背については猫背でお悩みの方へでも詳しくご紹介しています。

施術を受けた方からの声

医療従事者の方からの信頼

K様のように、医療従事者の方にも多くご来院いただいています。医学的な知識をお持ちの方だからこそ、新宿猫背矯正専門センターの施術の考え方や技術を理解し、信頼してくださっています。

「痛いところだけでなく、体全体を見ながら整えてもらえた」「体の仕組みをきちんと説明してくれるので安心できる」といったお声をいただいています。

感じ方や変化の出方には個人差があります。

よくあるご質問

施術は痛くないですか

新宿猫背矯正専門センターの施術は、強く押したり揉んだりするものではなく、体を軽く揺らすようなとてもソフトなアプローチです。痛みを感じることはほとんどありません。むしろ、施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

最初は週2回程度を目安に通っていただき、8回を過ぎたら、2週間に1回、3週間に1回、月1回と、体の状態を見ながら少しずつ間隔をあけていきます。お仕事のご都合などもあると思いますので、通い方はご相談しながら決めていきます。

8回を一つの区切りとして、施術前と同じ検査で変化を確認していきます。

施術時間はどのくらいですか

初回は、カウンセリングや検査の時間を含めて90分の枠でご予約いただいています(施術そのものは約60分です)。2回目以降は60分の枠でご予約いただき、施術は約40〜50分です。

服装は何を着ていけばいいですか

動きやすい服装でお越しください。着替えも用意していますので、ご安心ください。

保険は使えますか

保険適用外の自費施術となります。料金は施術料金ページをご覧ください。

予約は必要ですか

完全予約制です。ご予約はホームページまたは公式LINEからお願いいたします。

熱が下がってすぐでも受けられますか

熱が下がり、体調が落ち着いてからお越しください。熱がぶり返している、体調がすぐれないといったときは、無理をせずご予約の変更をご相談ください。

どんなお悩みに対応していますか

肩こり、首こり、腰のつらさ、猫背、巻き肩、骨盤の歪みなど、姿勢に関わるさまざまなお悩みに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。

日常生活でできるセルフケア

デスク環境の見直し

パソコンの画面の高さ、椅子の高さ、キーボードの位置など、デスク環境を見直すことで、体への負担を大きく減らすことができます。画面は目線の高さか少し下、椅子は足が床にしっかりつく高さが理想です。

スマートフォンの使い方

スマートフォンを見るときは、下を向くのではなく、スマートフォンを目の高さまで上げて見るようにしましょう。下を向いた姿勢は首に大きな負担をかけます。

定期的な休憩とストレッチ

長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。1時間に1回は立ち上がって、軽くストレッチをしましょう。肩を回す、首を回す、背伸びをするだけでもほぐれやすくなります。

入浴で体を温める

体調が戻ってきたら、シャワーだけで済ませず、湯船にゆっくり浸かることで、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。38度から40度くらいのぬるめのお湯に浸かるのがおすすめです。

ゆっくり眠れる環境をつくる

寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして、リラックスした状態で眠りにつくことが大切です。枕の高さや寝具の硬さも、体に合ったものを選びましょう。

まとめ:熱のあとのこわばりは早めのケアを

熱が下がった後の体のつらさは、ただの疲れではなく、熱が出ていたときの力みが残っていることもあります。十分に休んでも楽にならない場合は、まず医療機関で体調を確認したうえで、体のケアを受けることも一つの方法です。

K様は「最近で一番重い」と感じていた状態から、施術後には「全然具合がいい」とおっしゃるほど、その場で変化を感じていただけました。感じ方や変化の出方には個人差があります。

高田馬場にある新宿猫背矯正専門センターでは、一人ひとりの体の状態に合わせた施術で、全身を整えていきます。

熱のあとのこわばり、長引く肩こりや腰のつらさ、姿勢の崩れなど、体のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。まずはあなたの体の状態を詳しく検査し、施術プランをご提案いたします。

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