産後2ヶ月の顎の違和感と首・肩のつらさ|姿勢を整える整体・高田馬場
産後のママが抱える体の不調は、育児の忙しさの中でついつい後回しにされがちです。しかし、口を開けるたびに音が鳴る、首や肩が痛くて子どもを抱っこするのがつらい、夜泣き対応で睡眠不足が続いているといった状態が続くと、つらさが長引いてしまうこともあります。
今回ご紹介するのは、産後2ヶ月のお客様が新宿猫背矯正専門センターにいらして、顎の違和感や首・肩の強い痛みがやわらいでいくまでの実例です。出産という大きな出来事を経て、育児に奮闘する中で重なった体の歪みや痛みが、施術でどのように変わっていったのか、具体的なエピソードとともにお伝えします。
この記事では、産後に起こりやすい体の変化や痛みの背景、そして高田馬場にある当院での施術内容を詳しくお話しします。同じような悩みを抱えているママの参考になればうれしいです。
産後に起こる体の変化とは
出産がもたらす骨格への影響
出産は女性の体に大きな変化をもたらします。骨盤まわりだけでなく、全身の骨格に影響が及ぶことはあまり知られていません。
妊娠中から出産にかけて、リラキシンというホルモンの働きで靭帯がゆるみ、骨盤が開きやすくなります。この変化は赤ちゃんが産道を通るために欠かせないものですが、骨盤だけでなく背骨や顎まわりにも影響することがあると私は考えています。
出産時の体勢や力の入れ方によって、顎に負担がかかることも珍しくありません。特に長時間の分娩では、無意識に歯を食いしばったり、顎に力が入ったりすることで、顎まわりの筋肉に負担がかかることがあります。
今回のお客様も、口を開けると音が出るという症状を訴えていました。これは顎関節症でよく見られる症状です。出産時のいきみや、産後の育児による首や肩の緊張も関係しているかもしれません。
育児姿勢が生み出す筋肉の緊張
産後の体の不調は、出産による直接的な負担だけではありません。育児中の姿勢も大きな要因になります。
授乳のときには前かがみの姿勢が続き、胸の筋肉が縮んで巻き肩になりやすくなります。抱っこのときには片側に重心が偏りがちで、左右のバランスが崩れます。夜泣き対応で睡眠不足が続くと、体の回復が追いつかず、つらさが長引きやすくなります。
今回のお客様は、子どもの抱っこと夜泣き対応が続いており、まだ母乳育児中でした。私が体を触ってみると、「後ろから硬い」「だいぶ硬い」と何度もお伝えするほど、筋肉が緊張している状態でした。
睡眠についても「寝れてますか」という質問に「まあまあって感じ」と答えていて、十分な休息がとれていない様子がうかがえました。このように、育児による体の負担が日々積み重なる中で、休むだけでは回復が追いつかない状態になっていたのだと思います。
睡眠不足と育児の緊張が重なる時期
産後は、ホルモンバランスの急な変化、睡眠不足、育児の気疲れなどが重なりやすい時期です。
こうした状態が続くと、体がこわばったまま力が抜けにくくなり、肩こりや首の痛みが長引きやすくなります。また、顎まわりの筋肉も緊張しやすくなり、口を開けづらい、音が鳴るといった状態につながることがあります。
今回のお客様の場合、左側の痛みが特に強く「こっちの方がかなり重い」「左側みたいに痛い」という状態でした。左右差のある痛みは、体の歪みと筋肉の緊張が重なっていることが多いです。
このような産後の重なり合った不調に対しては、つらい場所だけを見るのではなく、骨格のバランスを整え、筋肉の緊張をゆるめていく、体全体を見たアプローチを大切にしています。
顎の違和感と首・肩の不調の関係
顎まわりの緊張が全身に及ぼす影響
顎関節は頭の骨と下顎の骨をつなぐ関節で、食事や会話など日常的に何千回も動かす部位です。この関節まわりに負担がかかると、口が開けにくいだけでなく、ほかの場所にも影響が広がることがあります。
顎と首の筋肉は深くつながっており、顎まわりの筋肉が緊張すると、首や肩の筋肉にも緊張が伝わります。特に胸鎖乳突筋という首の大きな筋肉は、顎の動きと連動しているため、顎まわりの緊張と首のつらさは一緒に出やすいと感じています。
今回のお客様は「口を開いたら音が出て、何回も」という症状を訴えていました。これはクリック音と呼ばれ、顎関節の中にある関節円板という軟骨の位置がずれている場合などに起こるといわれています。
私からは、首や肩の緊張が顎とも関係していること、出産時の負担も影響しているかもしれないことをお伝えしました。
首・肩の痛みが生活に与える支障
首や肩の痛みは、育児中のママにとって切実な問題です。子どもを抱っこする、授乳する、おむつを替えるといった日常の動作すべてに影響します。
今回のお客様の施術中、触って痛みを確認する場面が何度もありました。「これは痛いですか」という質問に「痛い」「ちょっと痛いです」と答え、特に左側が「こっちの方がかなり重い」という状態でした。
首についても「首も痛いです」とはっきり訴えていて、何か所にも痛みが出ている様子がうかがえました。このような状態では、子どもを抱っこするたびに痛みを我慢しなければならず、気持ちの面でも大きな負担になります。
また、痛みがあると無意識に痛くない側ばかりを使うようになり、さらに左右のバランスが崩れていくという悪循環になりがちです。早めに体を整えておくことで、この流れを断ち切りやすくなります。首のつらさについては首こりでお悩みの方へ、肩のつらさについては肩こりでお悩みの方へでも詳しくご紹介しています。
筋膜の硬さと動きにくさ
筋肉を包む筋膜が硬くなると、関節が動かしにくくなり、動きづらさや痛みにつながります。産後は特に、同じ姿勢を長く続けることが多いため、筋膜が硬くなりやすい状態です。
新宿猫背矯正専門センターでは、筋・筋膜療法をベースにした施術を行っています。筋膜は頭から足先まで全身につながっているため、一部の硬さが全身の動きに影響します。
施術中、「硬いね」という言葉が何度も出てきました。筋肉だけでなく、筋膜も硬くなっている状態でした。特に首や肩、背中の筋膜が硬くなると、顎の動きにも影響が出やすくなります。
筋膜の硬さをゆるめるには、強く押したり揉んだりするのではなく、軽く揺らしたり優しく伸ばしたりする手技が合っていると考えています。今回の施術でも、軽く揺らすだけのソフトな施術で、痛みを伴わないように硬さをゆるめていきました。
新宿猫背矯正専門センターでの施術内容
丁寧なカウンセリングと検査
施術は「どうですか、体調は、大変ですか」という問いかけから始まりました。お客様のお話を丁寧にうかがい、いつから症状があるのか、どのような場面で痛むのかを確認していきます。
「口を開けると何回も音が出る」というお話に対して、私は歯科を受診したかどうかを確認しました。お客様はまだ受診されておらず、ご自身では骨格の問題ではないかと感じていたそうです。
顎の痛みや口の開けにくさについて
顎関節症の診断や治療は歯科・口腔外科の領域です。口が指2〜3本分開かない、痛みが強い、顎が引っかかって動かない、腫れや熱っぽさがあるといった場合は、整体より先に医療機関を受診してください。医療機関で治療中の方は、主治医にご相談のうえお越しください。
カウンセリングでは、育児の状況についても詳しくうかがいます。「子供は、あれ、抱っこと、あと夜泣きはどうですか」という質問で、日常的な体への負担を把握します。また「ネイルやってるんですか」という質問から、今のお仕事の状況や生活リズムも確認していきました。
このように、症状だけでなく生活全体をうかがうことで、つらさの背景を探り、その方に合った施術の計画を立てていきます。施術実績20,000人以上の経験をもとに、一人ひとりのお話を大切にうかがっています。
骨盤から背骨の調整で土台を整える
カウンセリングと検査のあと、「じゃあ仰向けでお願いします」と体勢を整えてから、施術を始めます。まずは骨盤から背骨にかけての調整を行い、体の土台を整えます。
施術中は、何か所もの痛みを確認しながら進めていきます。「これは痛いですか」という質問を繰り返し、お客様の反応を見ながら丁寧に調整していきます。「痛い」「そうでもない」「ちょっと痛いです」という反応から、どの部分にどのくらいの負担がかかっているかを把握します。
特に印象的だったのは、左右差の確認です。「左側みたいに痛い」「こっちの方がかなり重い」という状態から、左側により大きな負担がかかっていることが分かりました。このような左右差は、抱っこの姿勢や、片側ばかりで授乳することなどが関係している可能性があります。
骨盤と背骨を調整することで、背中や腰の張りがゆるみ、首や肩の押したときの痛みもやわらいでいきます。機械などは使わず、全身を揺らして体の歪みを整えていくため、強い痛みを伴わないソフトな施術です。
全身の関節調整と筋膜へのアプローチ
骨盤と背骨の調整が終わると、次は全身の関節を細かく調整していきます。頭から足の裏、足全体、骨盤、腕、再び頭という順番で、体全体のバランスを整えます。
施術中、お客様からはいろいろな反応がありました。痛みの確認では「大丈夫です」「大丈夫そう」という返答が増えていき、少しずつ変化が出てきている様子が分かりました。
「首の痛みさっきと比べてどうですか」という質問に「大丈夫です」と答え、「肩はどうですか」という質問にも「大丈夫です」と答えるなど、施術前と比べて変化が見られました。
体は全部つながっているため、一部の動きが悪いと全体でカバーしようとします。全身の関節が動きやすくなるようにソフトに調整することで、体全体のバランスが整い、特定の場所への負担が減りやすくなります。
新宿猫背矯正専門センターでは、筋・筋膜療法をベースに、頭から足の先までつながっている筋・筋膜のネットワークにアプローチします。全身のつながりを整えることで、体の緊張をゆるめ、リラックスしやすい状態を目指します。
顎まわりの調整
今回の施術で特に大切だったのが、顎まわりの調整です。施術の途中で「音が出ません。後で触ってもらいます」とお伝えし、最後に顎まわりを確認する流れで進めました。
顎まわりの調整は、とてもデリケートな技術が必要です。強い力で無理に動かすと、かえってつらさが強くなるおそれがあります。当院では、とても弱い力で首や肩の筋肉がゆるむような調整を行います。
なお、当院で行うのは顎関節症の治療ではなく、顎とつながる首や肩の緊張をゆるめ、顎まわりへの負担を減らすための調整です。
施術の最後に「この顎関節と関連していて」とご説明し、顎の状態が首や肩の痛みとつながっていることをお伝えしました。出産のときの力みが、顎まわりに負担をかけたのかもしれない、という私の見立てもお話ししました。
顎まわりの調整によって、首や肩の筋肉がゆるみやすくなります。授乳や抱っこで肩が内側に入る巻き肩がやわらぐと、肩甲骨と肋骨の位置も整いやすくなり、呼吸がしやすくなる方もいます。巻き肩については巻き肩でお悩みの方へでも詳しくご紹介しています。
施術後の変化の確認
痛みがやわらいだことを確かめる
施術が進むにつれて、お客様の反応が変わっていきました。施術前には「痛い」「ちょっと痛いです」と答えていた場所が、施術後には「大丈夫です」「大丈夫そう」という答えに変わりました。
「ちょっと見ていきますね、このままで首の痛みさっきと比べてどうですか」という質問に「大丈夫です」とすぐに答え、「肩はどうですか」という質問にも「大丈夫です」と答えました。施術前には何か所にも痛みがあった状態から、その場で痛みがやわらいだことが分かります。
背中についても「背中はどうですか」という質問に「大丈夫」と答え、首についても「首はどうですか」「はいいくよどうですか」という確認に「大丈夫ですよ」と答えていました。
このように、施術の前後で変化を確かめていただくことを大切にしています。「なんとなく楽になった気がする」で終わらせず、痛みのあった場所を一つずつ確認しながら、どう変わったかを一緒に確かめていきます。
動きやすさと体の軽さ
痛みがやわらいだだけでなく、関節も動きやすくなっていました。施術中には「こんな感じで、いつも大きく広げる」とお伝えし、体を大きく動かす動作も行いました。
施術前には硬くて動きづらかった部分が、施術後にはスムーズに動くようになっていました。特に肩甲骨が動きやすくなると、腕を上げる動作が楽になり、抱っこや授乳のときの負担も軽くなりやすくなります。
顎の動きについても変化がありました。施術後に口を開けていただくと、その場では音が気にならない状態でした。首や肩の緊張がゆるんだことで、顎まわりの負担も軽くなったのだと思います。
体が動きやすくなると、日常の動作が楽になるだけでなく、余計な力を使わずに済むため、同じ動作をしても疲れがたまりにくくなっていきます。
なお、ここでご紹介したのは施術直後のその場での変化です。感じ方や変化の出方には個人差があります。
施術後のアドバイスとセルフケア
施術の最後には、これからの生活で気をつけてほしいポイントをお伝えしました。出産のときの負担が顎や首まわりに残っているかもしれないので、しばらくは顎まわりを無理に大きく動かしすぎないように、とお話ししました。
産後の体は、まだ元の状態に戻りきっていません。施術で楽になっても、日常生活の中で同じ負担をかけ続けると、またつらさが戻ってくることがあります。
私は施術歴20年以上の経験から、体を整えていくには日常生活の見直しも大切だと考えています。作業環境やスマホの使い方、自宅でできるストレッチなどをお伝えし、動画もお渡ししています。
施術と日常生活の工夫を組み合わせることで、整えた体の状態を保ちやすくなります。育児中は忙しくて自分のケアを後回しにしがちですが、ママが元気でいることは、子どもにとっても家族にとっても大切なことです。
産後ママに知っておいてほしい体のケア
育児中の姿勢のポイント
育児中は、いろいろな姿勢を長い時間続けることになります。授乳、抱っこ、おむつ替えなど、それぞれの場面で姿勢を少し意識するだけでも違ってきます。
授乳のときは、背中を丸めて前かがみになりがちです。この姿勢を続けると、胸の筋肉が縮んで巻き肩になり、肩こりや首の痛みにつながります。授乳クッションを使って赤ちゃんの位置を高くし、自分が前かがみにならないよう工夫しましょう。
抱っこのときは、片側の腰に赤ちゃんを乗せる姿勢が楽に感じますが、これを続けると左右差が出やすくなります。意識して左右交互に抱っこする、抱っこ紐を正しく着けるなどの工夫がおすすめです。
おむつ替えや着替えのときは、中腰の姿勢が続きます。腰への負担を減らすため、できるだけ膝を曲げてしゃがむ、台の高さを調整するなどの工夫が大切です。
これらを意識するだけでも、体への負担は変わってきます。完璧にできなくても、気づいたときに姿勢を整える習慣をつけることが第一歩です。
睡眠不足と体の回復
今回のお客様も「寝れてますか」という質問に「まあまあって感じ」と答えていたように、産後のママの多くは睡眠不足に悩んでいます。
睡眠は、体を休めて疲れをとるための大切な時間です。睡眠不足が続くと、疲れがとれきらないまま次の日を迎えることになり、痛みや疲れが積み重なっていきます。
夜泣き対応で夜の睡眠が途切れるのは避けられませんが、日中に少しでも休むことが大切です。赤ちゃんがお昼寝しているときに一緒に横になる、家族に協力してもらって休む時間をつくるなど、できる範囲で休息を優先しましょう。
また、眠りやすい環境づくりも大切です。寝る前のスマホを控える、部屋を暗くする、リラックスできる環境を整えるなど、短い睡眠時間でもしっかり休めるよう工夫してみてください。
睡眠不足が続くと、体がこわばったまま力が抜けにくくなり、つらさが長引きやすくなります。
授乳姿勢と顎への負担
今回のお客様は母乳で育てていらっしゃいました。授乳中の姿勢や動作が、顎に負担をかけることがあります。
授乳中は赤ちゃんをしっかり支えるために、無意識に歯を食いしばったり、顎に力が入ったりすることがあります。特に長い時間の授乳では、この緊張が積み重なります。
また、授乳中に下を向き続けることで、首や肩だけでなく、顎まわりの筋肉にも負担がかかります。顎と首の筋肉は深くつながっているため、首の姿勢が顎の負担にも関わってきます。
授乳のときは、できるだけ顎や首に力を入れない姿勢を心がけましょう。授乳クッションを使って赤ちゃんの位置を調整し、自分の顎を引きすぎないよう気をつけます。
授乳以外の時間にも、顎まわりの力を抜く習慣をつけることが大切です。ときどき口を軽く開けて顎の力を抜く、顎まわりを優しくさするなど、無理のない範囲で行ってみてください。
整体院を選ぶときに見てほしいこと
産後の体への理解があるか
産後の体の不調は、一般的な肩こりや腰痛とは違う特徴があります。整体院を選ぶときには、産後の体への理解と経験があるかどうかを見ていただくのがおすすめです。
今回のケースでも、私は出産のときの力みと顎まわりの負担のつながりを考えながら施術を進めました。
新宿猫背矯正専門センターは、2013年に開業し、施術歴20年以上、施術実績20,000人以上の経験があります。さまざまな方の体を見てきた経験をもとに、産後の重なり合った不調にも一つずつ向き合っています。
また、美ST 2016年9月号の「姿勢矯正専門サロン特集」にも掲載していただきました。
整体院を選ぶときには、ホームページなどで産後の方の施術例を確認する、カウンセリングのときに産後の悩みを相談してみるなど、ご自身に合うかどうかを確かめていただくと安心です。
痛みを伴わないソフトな施術
産後の体はデリケートです。強い刺激や痛みを伴う施術は、かえって体の負担になることがあります。
新宿猫背矯正専門センターの施術は、軽く揺らすだけのソフトな施術が特徴です。機械などは使わず、全身を揺らして体の歪みを整えていくため、強い痛みを伴いません。
施術中も「これは痛いですか」と何度も確認しながら進め、お客様の状態に合わせて力加減を調整しています。「痛い」という反応があった場所には特に気をつけ、無理に強い刺激を与えることはしません。
顎まわりの調整についても、とても弱い力で首や肩の筋肉がゆるむような方法を用いています。デリケートな顎を強い力で無理に動かすことは避け、体がゆるみやすい状態をつくっていきます。
産後の体は、妊娠・出産を経て大きな変化を経験しています。このような体には、優しく丁寧なアプローチが合っていると考えています。整体院を選ぶときには、施術方法や力加減について事前に確認しておくことをおすすめします。
続けて通いやすいか
体の不調は、一回の施術ですべてが変わるわけではありません。特に産後の体は、育児による負担が毎日続くため、続けてケアしていくことが大切です。
今回のお客様とも、施術の最後に「じゃあまた」と次回のお話をしました。8回を一つの区切りとして、施術前と同じ検査で変化を確認していきます。
育児中のママは時間の制約が大きく、自分のために時間を使うことに後ろめたさを感じることもあると思います。そうした状況を分かってもらえて、無理なく通える整体院を選ぶことが大切です。
当院では、施術後に生活習慣の見直しや自宅でできるセルフケアをお伝えし、動画もお渡ししています。通院と自宅でのケアを組み合わせることで、体の状態を整えやすくなります。
高田馬場エリアでの通いやすさ
アクセスと立地
新宿猫背矯正専門センターは、東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403にあります。高田馬場駅から徒歩圏内で、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋といった周辺エリアからも通いやすい場所です。詳しくはアクセスページをご覧ください。
高田馬場駅は、JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線が乗り入れる駅です。いくつもの路線が使えるため、いろいろな方面から通いやすく、育児の合間に立ち寄ることもできます。
駅のまわりにはお店も多く、施術の前後に買い物を済ませることもできます。施術のあとに軽く食事をして帰るなど、ご自身のための時間をつくっていただくのもいいと思います。
育児中のママにとって、通いやすさは続けてケアしていくうえで大切なポイントです。
周辺エリアからも来ていただいています
当院には、高田馬場だけでなく、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋といった周辺エリアからも来ていただいています。
新宿や池袋といったターミナル駅からも通いやすいため、お仕事帰りに寄られる方や、お買い物のついでに来られる方もいます。お一人おひとりの生活に合わせて、施術とアドバイスをお伝えしています。
地域に根ざした院として
新宿猫背矯正専門センターは、2013年の開業から、高田馬場で猫背や姿勢の悩みに向き合ってきました。
ご家族やご友人からのご紹介で来てくださる方もいて、ありがたく感じています。
地域で長く続けているからこそ、何かあったときにすぐ相談できる場所でありたいと思っています。身近に相談できる場所があることは、育児中のママにとって心強いサポートになるはずです。
施術者(院長)の経験と学び
経験と実績
新宿猫背矯正専門センターは院長の私が一人で施術しています。施術歴は20年以上、施術実績は20,000人以上になります。
今回のお客様のケースでも、顎まわりの負担と出産のときの力みのつながりを考えながら、施術を進めました。
施術中も「ちょっと見ていきますね」「このままで」と、細かく状態を確認しながら進めています。お客様の小さな変化を見逃さないよう、その場その場で調整を変えていきます。
同じ産後の悩みでも、一人ひとりの体の状態や生活環境は違います。これまでの経験を活かして、その方の状況に合わせた施術をお届けしたいと考えています。
資格と学び
私は東日本療術師協会の心理療術師、NLPプラクティショナーの資格を持っており、体だけでなく気持ちの面にも寄り添うことを大切にしています。
大本山清浄華院カウンセリング研修会、織田流適応整体アクティブマターマスターコースなどの研修を修了し、JTAフラッシュリプロ療法認定、イネイト活性療法なども学んできました。
特に、2001年から筋・筋膜研究会で筋・筋膜療法を、2005年から中心感覚研究会で野口整体を学んでいます。
これらの学びは、実際の施術に活かしており、お客様一人ひとりに合ったアプローチを選ぶときの引き出しになっています。産後の重なり合った悩みにも、いろいろな角度から向き合えるよう心がけています。
学び続けること
20年以上施術を続けてきた今も、学び続けることを大切にしています。
体についての知見は日々新しくなっています。経験だけに頼らず、新しいことを学びながら、施術に取り入れていきたいと考えています。
また、一人ひとりのお客様から学ぶことも多くあります。お客様の反応や変化から、より合ったアプローチを考え、技術を磨き続けています。
今回の施術でも、お客様の状態を細かく確認しながら進めました。一方的に施術をするのではなく、お客様とのやりとりを大切にしながら、これからも丁寧に向き合っていきます。
産後ママからのよくある質問
いつから整体に通えますか
産後すぐに整体に通えるのか、というご質問はよくいただきます。一般的には、産後1ヶ月健診で医師から問題ないと言われてから、整体を受けることをおすすめしています。
ただし、帝王切開の場合や、出産時に特別な処置を受けた場合などは、さらに時間をおく必要があることもあります。まずは医師に相談し、体の回復状態を確認してから整体を検討してください。
今回のお客様は産後2ヶ月でしたが、すでに顎の違和感や首・肩のつらさが続いていました。気になることがあれば、早めにご相談ください。
産後の体は個人差が大きいため、一概にいつから通えるとは言えません。ご自身の体の状態をよく見ながら、痛みや不調が続く場合は早めに相談することが大切です。
授乳中でも施術を受けられますか
授乳中のママからは、母乳に影響がないか心配というお声をいただくことがあります。当院の施術は薬を使わない手技のみですので、授乳中でも受けていただけます。
今回のお客様も、授乳を続けながら施術を受けていらっしゃいました。体の歪みや筋肉の緊張がゆるむと、授乳の姿勢もとりやすくなるかもしれません。
施術中はうつ伏せや仰向けの姿勢をとりますが、胸が張って痛い場合などは遠慮なくお伝えください。タオルを使って調整するなど、授乳中の体に配慮して進めます。
授乳のスケジュールに合わせて、施術前に授乳を済ませておく、施術後すぐに授乳できるよう時間を調整するなど、ご相談ください。
子連れで通えますか
育児中のママにとって、子どもを預けて通うのは大きなハードルだと思います。
お子さま連れでのご来院については、事前にご相談ください。施術中に赤ちゃんが泣いてしまったときのことなども、あらかじめお話ししておくと安心です。
お子さま連れが難しい場合は、ご家族に預ける、一時保育を利用するなどの方法もあります。ご自身の体のケアのために時間を使うことは、決して贅沢ではなく、育児を続けていくために必要なことです。
パートナーやご家族に協力してもらい、定期的にご自身の体をケアする時間をつくってみてください。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
最初は週2回程度を目安に通っていただき、8回を過ぎたら、2週間に1回、3週間に1回、月1回と、体の状態を見ながら少しずつ間隔をあけていきます。お仕事のご都合などもあると思いますので、通い方はご相談しながら決めていきます。
育児中の方は、お子さまの様子やご家族のご都合もあると思います。無理なく続けられるペースを一緒に考えていきましょう。
施術時間はどのくらいですか
初回は、カウンセリングや検査の時間を含めて90分の枠でご予約いただいています(施術そのものは約60分です)。2回目以降は60分の枠でご予約いただき、施術は約40〜50分です。
育児の合間に通われる場合は、少し余裕を持った時間でご予約いただくと安心です。服装は、動きやすい服装でお越しください。着替えも用意していますので、ご安心ください。
施術後の状態はどのくらい続きますか
施術後の状態がどのくらい続くかは、個人差が大きく、生活習慣や体の使い方によっても変わります。施術直後は痛みがやわらぎ、体が楽になっても、日常生活の中でまた負担がかかると、少しずつ元の状態に戻っていくこともあります。
今回のお客様も、施術後には「大丈夫です」とおっしゃっていましたが、育児による負担はこれからも続きます。そのため、続けてケアしていくことと、日常生活での工夫が大切です。
施術で整えた体の状態を、日常生活の中で保っていくことが大切です。姿勢を意識する、セルフケアを続ける、定期的にメンテナンスを受けるといったことを組み合わせていきましょう。
保険は使えますか
保険適用外の自費施術となります。料金は施術料金ページをご覧ください。
施術内容や通い方とあわせて、ご納得いただいたうえで続けるかどうかを決めていただければと思います。
まとめ:産後の体は、少しずつ整えていけます
産後の顎の違和感や首・肩のつらさは、育児による毎日の負担と、出産のときの負担が重なって起こることが多いです。今回ご紹介したお客様のケースは、多くの産後ママが抱える悩みのひとつだと思います。
口を開けると音が出る顎の違和感、首や肩の強い痛み、左右差のある体の歪み、睡眠不足といった、いくつものことが重なっていました。施術直後には「大丈夫です」と、その場での変化を感じていただけました(感じ方や変化の出方には個人差があります)。
産後の体は、休めば戻ると思われがちですが、実際には育児でなかなか休めません。ご自身の体のケアに時間を使うことに、後ろめたさを感じる必要はありません。ママが元気でいることは、子どもにとっても家族にとっても大切なことです。
新宿猫背矯正専門センターは、施術歴20年以上、施術実績20,000人以上の経験をもとに、産後の体の悩みにも向き合っています。高田馬場の通いやすい場所で、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋といった周辺エリアからも来ていただいています。
もし今、産後の体の不調に悩んでいるなら、一人で我慢せず、相談してみてください。施術と日常生活のアドバイスを組み合わせながら、育児を続けやすい体を一緒に目指していきましょう。猫背や姿勢そのものが気になる方は、猫背でお悩みの方へもあわせてご覧ください。
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ご予約・お問い合わせについて
新宿猫背矯正専門センターでは、産後の体の不調に悩むママのご相談をお受けしています。顎の違和感、首・肩のつらさ、骨盤まわりの左右差など、産後の悩みについて、まずはお気軽にお問い合わせください。
初回のカウンセリングでは、詳しく体の状態を確認し、お一人おひとりに合った施術の進め方をご提案します。施術内容や通い方、料金などについても丁寧にご説明しますので、ご納得いただいたうえで施術を受けていただけます。施術の進め方は施術の流れでもご紹介しています。
所在地は東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403です。営業時間は月〜土 9:00〜19:00(日曜休み)、完全予約制です。ご予約はホームページまたは公式LINEから承っています。
育児で忙しい毎日の中でも、ご自身の体をケアする時間をつくることは、決して贅沢ではありません。笑顔で子どもと向き合える毎日のために、ご予約・お問い合わせをお待ちしています。
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初回のカウンセリングでは、詳しく体の状態を確認し、お一人おひとりに合った施術の進め方をご提案します。施術内容や通い方、料金などについても丁寧にご説明しますので、ご納得いただいたうえで施術を受けていただけます。施術の進め方は施術の流れでもご紹介しています。
所在地は東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403です。営業時間は月〜土 9:00〜19:00(日曜休み)、完全予約制です。ご予約はホームページまたは公式LINEから承っています。
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