出勤前に整える体のねじれ|左腰と姿勢の整体事例・高田馬場

- update更新日 : 2026年11月01日
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はじめに 出勤前の時間を使って通う理由

朝の忙しい時間、出勤前のわずかな時間を使ってでも整体に通いたい。そんな思いを抱えている方は少なくありません。

腰の痛みや体のねじれは、仕事中ずっと気になり続けます。デスクワークで長時間座っていると、痛みが増していくこともあります。マッサージや湿布で楽になっても、しばらくするとまたつらくなる、という方もいらっしゃいます。

特に左側の腰が硬く痛む、無意識に体がねじれている、腹筋が弱くて腰に力が入ってしまう。こうした悩みには、姿勢のくせと筋力のバランスが関わっていることがあります。

新宿猫背矯正専門センターでは、施術実績20,000人以上の経験をもとに、筋・筋膜療法をベースに、骨盤から背骨、全身の関節まで整えていきます。

この記事では、実際の施術事例をもとに、体のねじれと腰の痛み、姿勢の関係についてお伝えします。

本日のお客様 左腰の痛みと体のねじれに悩むK様

仕事前の限られた時間での来院

K様は仕事が10時からという忙しいスケジュールの中、朝9時前後に来院されました。池袋での勤務のため、施術後すぐに電車に乗れば間に合うという、ギリギリのタイミングです。

それでも通いたいと思うほど、日常的な痛みが気になっていたのです。施術が終わるとすぐに駅へ向かう、そんな慌ただしい朝の時間でも、体のケアを優先されていました。

高田馬場駅から徒歩3分という立地は、こうした忙しい方にとって通いやすいポイントです。山手線を使えば池袋まで5分程度。時間を有効に使いながら、体のケアができます。

主な悩みと体の状態

K様の主訴は、左側の腰の痛みと硬さでした。検査で左の腰まわりを押すと「痛いです」と何度もおっしゃっていました。

お尻も硬く、ふくらはぎにも同じような硬さが見られました。立った姿勢のチェックでは、無意識のうちに左足が前に出てしまい、体全体がねじれている状態でした。

「左足が前に出ちゃっていた」「多分無意識だったんですけど、こういう感じで、いつも多分ねじれているんじゃないかな」とお伝えすると、K様も納得されていました。さらに「腹筋が弱いからどうしても腰に力が入っちゃって」と、ご自身でも感じていることを話してくださいました。

こうした状態は、デスクワークなど長時間同じ姿勢を続ける方によく見られます。

腰の痛みについて
腰の痛みが強い、だんだん悪くなっている、足にしびれがあるといった場合は、整体より先に医療機関を受診してください。医療機関で治療中の方は、主治医にご相談のうえお越しください。

腰の痛みと姿勢 なぜ体はねじれるのか

無意識の姿勢のくせ

体のねじれは、多くの場合無意識のうちに起こります。デスクワークで長時間座っていると、楽な姿勢を求めて自然と体が傾きます。

利き手側に体重をかけたり、片方の足を組んだり、椅子に浅く座って背もたれに寄りかかったり。こうした小さな習慣の積み重ねが、骨盤のかたよりにつながることがあります。

骨盤がかたよると、その上に乗っている背骨や肩の高さにも影響することがあります。体は全身でバランスを取ろうとするためです。

K様のように左足が無意識に前に出てしまうのは、骨盤が左右でねじれているサインかもしれません。体がそのねじれを補おうとして、足の位置でバランスを取っていると考えられます。

腹筋の弱さと腰の負担

腹筋は体幹を支える大切な筋肉です。腹筋が弱いと、上半身の重さを支えきれず、腰の筋肉に負担がかかりやすくなります。

本来、腹筋と背筋がバランス良く働くことで、背骨は安定します。しかし腹筋が弱いと、背筋だけで体を支えようとして、腰の筋肉が緊張しやすくなります。

K様のケースでも、腹筋の弱さが腰への負担を増やし、左側の腰が特に硬く痛む状態に関わっていると考えられました。

左右差が生まれる理由

人間の体には、もともと左右で少しずつ違いがあります。利き手や利き足があり、内臓の配置も左右対称ではありません。

そこに、いつも同じ側でカバンを持つ、同じ足を組む、同じ方向を向いて寝るといった習慣が重なると、筋肉の使い方にかたよりが出てきます。

K様の場合、左側の腰、お尻、ふくらはぎが硬いという、はっきりした左右差がありました。左側の筋肉が緊張しやすくなっている可能性があります。

こうした左右差が続くと、腰だけでなく、肩や首のこりにもつながることがあります。

新宿猫背矯正専門センターの施術

検査で体の状態を確かめる

施術はまず、立った姿勢のチェックから始まります。正面、側面、背面から写真を撮影し、施術前の状態を記録します。

肩甲骨の位置、肩の関節の動き、前後左右の重心バランスを細かく検査します。骨のかたよりや筋力の低下の状態を調べ、お客様にも分かりやすく説明します。

K様の場合、立っているときに左足が前に出てしまうこと、左側の腰やお尻、ふくらはぎが硬いことが確認されました。これらから、骨盤のねじれと左右の筋肉のバランスの崩れが関わっていると考えられました。

猫背や巻き肩といっても、体の状態は人それぞれです。検査で体の状態を確かめることで、一人ひとりに合ったアプローチを考えていきます。

骨盤から背骨を整える

検査後は、うつ伏せで骨盤から背骨の調整を行います。軽く揺らすだけのソフトな施術で、痛みはほとんどありません。

機械などは一切使わず、全身を揺らして体のかたよりを整えるため、安心して受けていただけます。背骨を整えることで、背中や腰の張りもやわらぎやすくなります。

施術中、K様は特に痛みを訴えることもなく、リラックスした状態で受けられていました。

全身の関節の調整

次に仰向けになり、頭から足の裏、足全体、骨盤、腕、頭の順番で全身の関節を調整します。

手の指を調整しながら骨盤まわりを整えたり、肋骨まわりを整えて呼吸のしやすさを確認したり、足のアーチをしっかり作って安定して立てるようにしたりします。

体は全部つながっているため、一部の動きが悪いと全体でカバーしようとします。全身の関節が動きやすくなるようにソフトに調整していきます。

K様の施術では、特に左側の硬さを重点的に整えました。お尻やふくらはぎの硬さも、少しずつゆるんでいきました。

巻き肩と顎関節の調整

横向きで巻き肩の調整を行い、胸の筋肉をゆるめていきます。巻き肩については、巻き肩の症状ページで詳しく説明しています。

仰向けで顎関節の調整も行います。非常に弱い力で、首や肩の筋肉をゆるめていきます。

施術後の変化 K様の反応

首と肩の痛みの変化

施術後、首の痛みについて尋ねると「よくなりました」とのこと。肩についても「はい、よくなりました」と、変化を感じられていました。

首や肩の痛みにも、腰や骨盤のかたよりが関わっていることがあります。骨盤や背骨を整えることで、首や肩の負担も減らすことにつながると考えています。

K様の場合、施術前は首を動かすと痛みがあったようですが、施術後は動きがスムーズになっていました。

お尻とふくらはぎの硬さの変化

お尻の硬さについても「よくなりました」、ふくらはぎについても同じように変化を感じられていました。

お尻の筋肉は、骨盤を支える大切な役割を持っています。お尻の筋肉がゆるむことで、骨盤も安定しやすくなると考えています。

ふくらはぎの硬さも、立ち姿勢のバランスと関係しています。K様のように左足が前に出てしまう姿勢では、ふくらはぎにもかたよった負担がかかりやすくなります。

なお、ここでご紹介したのは施術直後のその場での変化です。感じ方や変化の出方には個人差があります。

体のねじれへの気づき

「左足が前に出ちゃっていた」とお伝えすると、K様は「気をつけていきますね」と答えられました。

無意識の姿勢のくせに気づくことは、とても大切です。日常生活で同じ姿勢を続けていると、また元に戻りやすくなってしまいます。

自分の体のくせを知り、意識して見直していくことが、長く良い状態を保つための第一歩です。

日常生活の工夫

腹筋運動より、まず腹式呼吸

施術中、「腹筋が弱いからどうしても腰に力が入っちゃって」という話題になりました。K様には、いきなり腹筋運動をするよりも、まず腹式呼吸から始めることをおすすめしました。

腹式呼吸は、体の深いところで体幹を支える筋肉を使う練習になります。

やり方は簡単です。息を吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹をへこませます。これを意識的に繰り返します。

腹筋運動は、やり方によっては腰に負担がかかることがあります。特に腰に痛みがある方は、無理に腹筋運動をするよりも、まず腹式呼吸から始めてみてください。

壁を使った姿勢チェック

施術中、壁を使った姿勢チェックの話も出ました。壁に後頭部、肩甲骨、お尻、かかとをつけて立ち、腰と壁の間のすき間を確かめる方法です。すき間が大きい場合は反り腰の可能性もあります。

やり方の詳しい説明は、反り腰の症状ページのセルフチェックでご紹介しています。猫背については、猫背の症状ページもご覧ください。

デスクワーク中の座り方

長時間のデスクワークは、腰の負担につながりやすいものです。座り方を工夫するだけでも、腰の負担を減らすことにつながります。

まず、椅子には深く腰かけ、骨盤を立てるように座ります。足の裏全体が床につく高さに椅子を調整しましょう。

パソコンの画面は目線の高さに合わせます。画面が低いと、自然と猫背になりやすくなります。キーボードは肘が90度になる位置に置きます。

30分に一度は立ち上がり、軽く体を動かすことも大切です。

忙しい方でも続けやすい通い方

出勤前の時間を使って

K様のように、仕事前の時間でも通えるのが、駅から近い新宿猫背矯正専門センターの通いやすさです。

朝9時前後に来院し、施術を受けて、10時からの仕事に間に合うスケジュール。高田馬場駅から徒歩3分という立地だからこそできる通い方です。

初回は、カウンセリングや検査の時間を含めて90分の枠でご予約いただいています(施術そのものは約60分です)。2回目以降は60分の枠でご予約いただき、施術は約40〜50分です。

新宿猫背矯正専門センターは完全予約制なので、待ち時間はほとんどありません。限られた時間を有効に使えます。

山手線沿線からのアクセス

K様は池袋での勤務のため、高田馬場から山手線で5分という近さも通う理由のひとつでした。新宿、池袋、目白など、山手線沿線からも通いやすい場所です。

早稲田、西早稲田、下落合といった周辺エリアからも近く、東京メトロ東西線の高田馬場駅も利用できます。仕事帰りに立ち寄ることもできますし、K様のように出勤前に寄ることもできます。

続けてケアすること

一度の施術で変化があっても、日常生活のくせが残っていれば、また元に戻りやすくなります。

通う頻度は、最初は1〜2週間に1回程度、8回を過ぎたら月1回程度が目安です。

K様のように忙しい方でも、ご都合に合わせて無理なく続けられるペースをご相談しながら決めていきます。

セルフケアで整えた状態を保つ

毎日できる簡単ストレッチ

施術で整えた状態を保つには、自宅でのセルフケアも大切です。新宿猫背矯正専門センターでは、施術後に自分でできるストレッチや体操をお伝えしています。

朝起きたときと夜寝る前に、5分ずつストレッチをするのがおすすめです。腰がつらい方は、お尻のストレッチを取り入れてみてください。

仰向けに寝て、片方の膝を抱え込みます。そのまま30秒キープし、反対側も同じように行います。

もう一つおすすめなのが、キャットアンドドッグという体操です。四つん這いになり、背中を丸めたり反らしたりをゆっくり繰り返します。どちらも痛みが出ない範囲で行ってください。

スマホの使い方を見直す

下を向いてスマホを見る姿勢は、首や肩、腰に負担をかけやすいものです。

スマホを見るときは、目線の高さまで持ち上げるようにしましょう。肘を体につけ、もう片方の手で支えると楽です。

長時間スマホを見続けるのは避け、20分に一度は目を離して遠くを見ます。首を回したり、肩を上げ下げしたりして、こまめにリセットします。

寝る前のベッドでのスマホも、首や肩が不自然な角度になりやすいので、時間を決めて短くしましょう。

デスク環境の見直し

K様のようにデスクワークが多い方は、デスク環境の見直しも大切です。

椅子は足の裏全体が床につく高さに調整します。モニターは目線の高さか、やや下に配置し、モニターまでの距離は40〜50センチが目安です。

マウスは体の近くに置き、肩をすくめずに使えるようにします。ノートパソコンを使う場合は、外付けキーボードとモニタースタンドを使うと良いでしょう。

よくある質問

どのくらいで変化を感じられますか

変化の感じ方には個人差があります。K様のように、施術直後に「首の痛みがよくなりました」と感じる方もいらっしゃいます。

長年の姿勢のくせや筋肉の硬さは、続けてケアしながら整えていきます。8回を一つの区切りとして、施術前と同じ検査で変化を確認します。

どのくらいの頻度で通えばいいですか

最初は週2回程度を目安に通っていただき、8回を過ぎたら、2週間に1回、3週間に1回、月1回と、体の状態を見ながら少しずつ間隔をあけていきます。お仕事のご都合などもあると思いますので、通い方はご相談しながら決めていきます。

痛みはありますか

新宿猫背矯正専門センターの施術は、軽く揺らすだけのソフトな手技です。K様も施術中、特に痛みを訴えることはありませんでした。

ボキボキと音を鳴らすような施術は行いません。機械も使わず、手技のみで体を整えます。

ただし、検査の際に硬くなっている部分を押すと、痛みを感じることがあります。気になる場合は遠慮なくお伝えください。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。着替えも用意していますので、K様のように仕事前に来院される場合も、仕事着のままお越しいただいて大丈夫です。

医療機関と併用してもいいですか

はい、併用していただけます。画像検査や薬、注射などの治療は医療機関で受けてください。医療機関で骨や関節に問題がないことを確認したうえで、整体で体のバランスを整えていく流れがおすすめです。治療中の方は、主治医にご相談のうえお越しください。

腰以外の悩みも相談できますか

はい、肩こり、首こり、猫背、巻き肩、骨盤のかたよりなど、姿勢に関わるお悩みもご相談ください。K様も、腰だけでなく首や肩の痛みについても施術後に変化を感じられていました。

予約は取りやすいですか

新宿猫背矯正専門センターは完全予約制です。K様のように仕事前の早い時間でも、事前に予約すれば対応できます。

土日や夕方以降は混み合うこともあるので、早めのご予約をおすすめします。予定が変わった場合は、早めにご連絡ください。

料金はいくらですか

保険適用外の自費施術となります。料金は施術料金ページをご覧ください。

新宿猫背矯正専門センターについて

20,000人以上の施術実績

新宿猫背矯正専門センターは、これまでに20,000人以上の施術実績があります。デスクワークの方、スポーツをされている方、産後の方、ご年配の方など、さまざまな方の体を見てきました。

一人ひとりの体の状態は違います。マニュアル通りの施術ではなく、その人に合わせた施術を行います。

雑誌掲載

美ST 2016年9月号の「姿勢矯正専門サロン特集」に掲載していただきました。これからも期待に応えられるよう、技術の向上に努めています。

2013年からの猫背矯正専門の整体院

新宿猫背矯正専門センターは、2013年の開業以来、猫背矯正専門の整体院として営業を続けています。

K様のように、忙しい中でも通い続けてくださるお客様の信頼に応えるため、日々研鑽を積んでいます。

高田馬場という立地で、早稲田、西早稲田、下落合、目白、新宿、池袋など、広いエリアの方々にご利用いただいています。

筋・筋膜療法と筋力のバランス

新宿猫背矯正専門センターの施術は、筋・筋膜療法をベースにしています。筋膜は頭から足の先まで、全身を覆うネットワークのようにつながっているといわれています。

K様の腰の痛みも、腰だけでなく、お尻やふくらはぎ、首や肩まで、全身のつながりの中で見ていきました。

また、筋力が落ちてゆるみすぎている筋肉には張りを持たせ、こっている筋肉はゆるめることを大切にしています。K様のように腹筋が弱くて腰に力が入ってしまう場合も、緊張している腰をゆるめながら、腹式呼吸などで体幹を使う練習をしていきます。

まとめ

K様は、仕事前のわずかな時間を使って通っていらっしゃいます。左側の腰の痛みと硬さ、無意識の体のねじれ、腹筋の弱さは、それぞれつながっていると考えられました。

骨盤から背骨、全身の関節を整えたことで、施術後は首、肩、お尻、ふくらはぎに変化を感じられていました。

施術とあわせて、日常生活での姿勢の意識、腹式呼吸、デスク環境の見直し、セルフケアを続けていくことが大切です。

高田馬場駅から徒歩3分なので、仕事前や仕事帰りにも通いやすい場所です。腰の痛みや姿勢の悩みは、早めにご相談ください。

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新宿猫背矯正専門センターでは、初回のカウンセリングと施術を丁寧に行っています。体の状態を詳しく検査し、施術プランをご提案します。

場所は東京都新宿区高田馬場4丁目1−6 寿美ビル 403です。高田馬場駅から徒歩3分、山手線・東西線からアクセス便利です。

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